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カテゴリ:近隣、日々の事
虎耳草 ゆきのした 仲夏
【子季語】 雪の下、鴨足草、虎の耳、畸人草 【解説】 梅雨どきに滴りを浴びる岩かげなどで、 リボンを結んだような白い小さな花が群がって咲く。 冬、葉が雪の下で枯ずにあることからこの名がある。 「鴨足草」は、五弁の花の形が鴨の足に似ていることによる。 「虎耳草」は花の形が虎の耳を連想させるという漢名。 きごさい歳時記 ~~~~~~~~~~~~~ 我家の片隅に 6月~7月ごろ咲くのにもう咲いています ずいぶんと早いじゃないの雪の下 好きな色になってきた パンジー 大動脈瘤乖離の娘婿 少し回復の兆しが見えてきました このまま いい方向に行きますように...... 電話口の声 今日は元気な声に お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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