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家のメンテナンス

2019年07月21日
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カテゴリ:家のメンテナンス




こちらは、アルパイン(Alpine)製ケースメント樹脂サッシの建具を
下から撮った写真です。

いかにも屋外から撮影したように見えますが、実は手を伸ばして
自撮りをする要領で写真に撮りました。

こちらは、窓を開閉する為のオペレーターに不具合があって、その
オペレーターがどういった形状をしているかを確認する為に撮ったのです。

建具の樹脂枠には、相当水気が溜まっていたのか、緑のコケのような
ものが付いています。

オペレーターが壊れていたので、きっとあまり窓を開けられなかった
のでしょうね。

こうした写真などでオペレーター等の金物類は特定出来たのですが、
写真の矢印の部分のガイドレールが「コの字」の形状をしているのが
分かりますでしょうか。

この「コの字」の部分をオペレーター・アームが前後に動いて窓を
開け閉めするのですが、ガッチリ「コの字」で挟まれているので、
オペレーター・アームをレールから外そうとする際には、まずレールを
建具から外さなければなりません。

ただ、レールを固定しているビスが、建具の下の両サイドに付いている
ので、室内側から身を乗り出してビスを外すことは出来ません。

つまり、2階にこの窓が付いていると、外部足場を立てて屋外側から
建具のビスを外すしか方法がないのです。

だって、もし室内側から感覚だけでビスにドライバーを差し込められても
下手をするとビスを下に落としてしまい、失くさないとも限りません。

ケースメントの開閉金物を外したり取り付けたりするのに、室内で
作業が出来ないというパーツは初めて見ました。

こりゃ、普通のリフォーム屋さんや住宅メーカーでは、歯が立たない
仕事かも知れませんね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年07月21日 16時11分06秒
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2019年07月19日
カテゴリ:家のメンテナンス




こちらは、ミルガード(Milgard)製輸入樹脂サッシのシングルハング。

写真左のサッシは正常のようですが、右のサッシは建具(障子)が斜めに
上がっているようです。

窓は開くには開いているようですが、こういう感じになってしまうと
建具が窓枠に引っ掛かってしまって、開けるのにも一苦労です。

これは、建具の両サイドに内蔵されているチャネルバランサーと呼ばれる
吊り金物が、片方だけ機能不全を起こして建具を持ち上げられなくなった
ことが原因です。

ただ、この状態になるまでにはある程度長い時間が掛かっているはず
ですから、もう片方のバランサーも同様の劣化をしていると思います。

その場合、正常なバランサーもそんなに遠くない将来、不具合を起す
可能性が高いでしょうから、その時は窓自体が開けられなくなって
しまいます。(今は正常な隣の窓も、交換時期だと思います)

本来、バランサーは消耗品で10~15年程度で定期的に交換していく
必要がありますが、そういうことを知らずに輸入住宅で過ごしている
人はたくさんいます。

そんな人が突然窓の異変に気付いて修理のことを意識する訳ですが、
その頃には家を建てた住宅メーカーもメンテナンス・サービスが
出来ない状態になっていることが殆どです。

それは、新築の施工は出来ても、その後の修理について何ら知識を
持っていないということもありますが、輸入住宅の事業自体を
とうの昔に止めてしまったということも原因です。

輸入住宅に限らず、家というものはお金と時間を掛けてメンテナンス
を継続してこそ、その価値を維持することが可能です。

その為には、日頃からメンテナンスに協力してくれる専門業者を
見付けておく必要がありますよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年07月19日 15時14分30秒
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2019年07月18日
カテゴリ:家のメンテナンス




輸入サッシに取り付けられたプラスチックの小さな部品。

輸入サッシの中でもマイナーなものではありますが、この部品は
網戸をサッシ枠に固定する為に使われるバタフライクリップという
付属部品です。

正式名称は、リテイナー・クリップというのですが、サッシ1ヶ所に
対して4個のバタフライクリップが使われます。

ただ、太陽の紫外線等が当たる窓際にありますので、樹脂が劣化して
しまうことはある意味仕方のないことですから、10年以上でその寿命は
終わってしまうかも知れません。

本来、この部品は消耗品ですから、いつでも交換部品が手に入る状況で
なければいけないのですが、サッシ・メーカーが国内から撤退して
しまったか、輸入商社がそういったサッシの取り扱いを止めてしまった
ことで、入手が困難になりました。

どうにかこうした部品を調達しようとお客様からご相談を頂くことが
多くなっているのですが、特殊でマイナーな部品故にアメリカでも
購入出来る処は限られています。

現在、私たちはこうした部品を調達することが出来ますが、それが
出来る期間がどのくらいかは分かりません。

常に交換が必要となる部品については、調達の際に少し余分に購入
することが生活防衛となる気がします。

ただ、20年も前の部品が手に入るのは北米ならではであることも、
安心材料として覚えておいても損はありません。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年07月18日 16時38分19秒
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2019年07月17日
カテゴリ:家のメンテナンス




輸入のシングルハング・サッシに装着されているチャネルバランサー。

長い棒状の金属の端にプラスチック製のエンド・パーツが付いている
という形状をしています。

上げ下げ窓の開閉がスムースに出来ないという場合、サッシ枠の両サイド
に取り付けられているバランサーにトラブルがあると考えるのが普通です。

写真のバランサーは、バネ部品が破損したか、バネそのものが劣化して
錆びてしまったのか、建具を持ち上げる為の糸が戻らなくなっています。
(糸を巻き上げる滑車も、糸が外れて下に垂れています)

この糸(ヒモ)がバネの力で戻ることで、重い建具を吊り上げることが
出来るのですが、こうなると窓を開けられなくなってしまいます。

この不具合は、バランサーを交換すればちゃんと直すことが出来ますが、
エンド・パーツの形状や金属棒のサイズが少し特殊な気がします。

いつものものと安易に注文してしまうと、もしかすると装着出来ない
ということがありますから、細かな点も調査をした上で商品を購入する
ことが大切です。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年07月17日 10時17分18秒
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2019年07月14日
カテゴリ:家のメンテナンス




愛知県一宮市の輸入住宅で主に外装の塗り替え工事を行うのですが、
この長梅雨の為、なかなか思うように職人の日程が決まりません。

まあ、ある程度予想はしていたことではありますが、ここまで毎日
雨が降ると外仕事は全く出来ない状態と言っても過言ではありません。

今日は、お客様の処に伺って、外壁や内装に塗る塗料 パラペイントの
色見本をお渡ししがてら、交換が必要なハーフサークル・ウィンドウの
サイズ計測をしてきました。

交換が必要と言っても窓そのものを交換する訳ではなく、枠に装着
されたペアガラスの交換です。

ご覧のようにペアガラスの内部に雨が入り込んで、雨垂れが幾筋も
付いています。

いつも申し上げるように、こうなるとガラスの周囲のスペーサーが
錆びてきたり、ガラスが曇って見えなくなってきますから、ガラスの
交換が必要です。

写真は、ガラスの周囲に付いていたガラスの押し縁を外した処です。

押し縁を外すと、ペアガラス全体が露出しますから、全体を容易に
測ることが可能となります。

ただ、この押し縁を外すのが相当厄介なんですね。当然ガラスが簡単に
外れないようにしっかり固定するものですから、押し縁そのものも
外れにくい形状になっています。

こちらは、輸入の樹脂サッシですから、あまり無理に外そうとすると
押し縁そのものが割れたりしてしまいます。

今回は、室内側に押し縁が付いていましたからまだいいのですが、
これが屋外側に付いていると、太陽の紫外線に曝されて樹脂が劣化して
固くなってきていますから、更に難易度は高くなります。

押し縁もガラスと一緒に輸入出来ればいいのですが、このサッシを
作ったヴァイスロイ(Viceroy)というカナダのメーカーは、既に
会社がないようですから、丸い形状の押し縁を入手するのは、
不可能に近いかも知れません。

ですから、こういう仕事は出来るだけ経験のある輸入サッシの専門家に
お願いしないと、反って修理箇所を増やすことにもなりかねません。

今回は、無事押し縁を外すことが出来ましたし、ガラスの寸法確認も
出来ましたから、あとはこのサイズ・デザインのガラスを作って
もらうだけです。

勿論、装着後にはガラスの周囲の防水工事も行いますよ。

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Last updated  2019年07月14日 16時32分37秒
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2019年07月13日
カテゴリ:家のメンテナンス




滋賀県のお客様から、ローウェン(Loewen)製ケースメントサッシ用
ロック部品が破損したので、交換部品が欲しいという相談がありました。

写真は、そのロック部品を外して裏返しにした状態ですが、ロック・
キーパー(ロック受け)に引っ掛かる白いプラスチック部品が
割れてしまっています。

これが割れてしまうと、キーパーをガッチリ掴んで建具を引き込む
ことが出来なくなりますから、鍵は掛からなくなってしまいます。

このロックが1つ付いているだけの窓だと、これが壊れると防犯性に
影響しますが、ロックが2つの時1つが壊れると建具の引き込み具合が
均一でなくなり、引き込み方に歪みが生じます。

そうなると、開閉金物やヒンジにも影響が出て、窓が傾いて動く
なんてことにもなりますから、取り敢えず鍵が掛けられるからと
放置しないで、早めにこの部品を交換することが必要です。

また、最近ではこのロック部品が改良されて、ロック・キーパーの
形状も少し変わりましたから、キーパーも同時に交換することを
忘れないで下さいね。

キーパーの取付け位置も微妙に変化しますから、よく注意して
正しい位置に固定することが大切です。

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Last updated  2019年07月13日 13時01分51秒
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2019年07月11日
カテゴリ:家のメンテナンス




愛知県海部郡のお客様から輸入サッシやドアのメンテナンスについて
ご相談をいくつか頂きました。

いくつかの建材に対し、異なったトラブルが発生しているという
状況で、一度に全てをご紹介することは出来ませんが、その一部を
書かせて頂くこととします。

まずは、アメリカ アンダーセン(Andersen)社の両開きフレンチドア。

お庭に向かって、左右のドアが大きく開いていくフレンチドアは、
輸入住宅好きの方にとっては憧れでもあります。

今回、そんなドアの化粧パネルが剥がれてきて、ドアの中に雨水が
入り込んできているという相談でした。

写真の矢印の部分に隙間が生じ、そこから雨が中に侵入してきた
というトラブルです。(お客様自身で応急処置をしたようですが、
うまく補修が出来なかったようです)

アンダーセンの古いフレンチドアや掃出しサッシについては、この
表面材の剥がれが問題となるケースがよくあります。

以前にも4枚ドアの掃出しサッシで同じトラブルが発生し、建具のドアを
全て交換するという案件がありました。

表面材の密着が経年で悪くなるということは、避けられないことかも
知れませんが、やはり定期的に何らかの予防処置をすべきだと思います。

ガラスの周囲やドアパネルのつなぎ目など、雨が侵入しやすい場所に
防水コーキング等を使って防水処理をしたり、ドアの表面に塗装を
し直すことによって、そのリスクを少しでも軽減させる努力を
惜しんではいけません。

今回、どこまで雨漏れが進行しているのかは、現地調査をしてみないと
判断出来ませんが、補修か交換か何れかの対処が必要です。

何れにしても、サッシやドアの防水メンテナンスは、木製建材を
多く使う輸入住宅では必修です。

そうそう、こういうトラブルは台風のような強い雨風で発生する場合が
ありますから、そういう場合は火災保険の風災で補償してもらえる
かも知れませんから、一度保険会社にも相談してみましょう。

<関連記事>: 外装の化粧板が剥がれました (2019年4月19日)

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Last updated  2019年07月11日 15時48分15秒
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2019年07月10日
カテゴリ:家のメンテナンス




プラスチックの色も変わって、随分劣化した印象のある部品ですが、
これはアルパイン(Alpine)社製の引き違い窓の建具の下に装着
されて、レールの上をスムースに動かす為に使われます。

輸入サッシの引き違い(スライダー)は、片方の建具はハメ殺し
(FIX)になっているものが殆どで、片方しか動かない片引きサッシ
とも呼ばれます。

今回、お客様から窓の開閉が固くて窓を開けられないという
相談を頂き、現場調査を行いました。

お客様は、このローラー部品が不具合を起し、レールの上を転がらなく
なったことが原因だろうと考えていたようですが、実際にはそれだけ
ではありませんでした。

サッシ枠に歪みがあって、建具が左右するレール部分が湾曲している
ことが、動きを悪くしている一番の原因でした。

樹脂サッシは、柔らかくて柔軟性のある素材で出来ていますから、
建物自体に歪みが出たり、窓の周囲の部材から圧力が掛かると、
それがサッシに影響を及ぼすと考えられます。

構造から来ている問題を修正するには、基本構造を触らなければ
いけませんから、そこまでするかどうかはお客様次第ですが、
戸車部品の交換やレール部分のクリーンアップなどで出来る限り
スムースに動くように調整してみるつもりです。

写真は、不具合部品とそれが掲載されたアメリカの部品カタログです。

似たような輸入パーツがたくさんある中から同じものを見つけて、
それを調達するのはプロでなければ難しいかも知れませんね。

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Last updated  2019年07月10日 12時07分21秒
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2019年07月09日
カテゴリ:家のメンテナンス




こちらは、豊田市にある賃貸輸入住宅に取り付けられたアルパイン
(Alpine)社製樹脂サッシです。

上下にサッシを組み合わせた大きな複合サッシですが、そこに使われている
ペアガラスが全て内部結露を起していました。

不具合が起きてから随分時間が経っているのか、ガラスの中は随分曇って
いますし、ガラスの周囲の金属スペーサーも相当錆び付いています。

アルパインというサッシ・メーカーは、国内では手に入らない状況となって
久しいですが、サイズに合わせてガラスを特注すれば、元通りに戻ります。

大家さんもいろいろ管理会社に相談したようですが、輸入サッシを直せる
人間が見つからず、店子のお客様から相当クレームを頂いていたようです。

私たち ホームメイドは、こうしたトラブルを全て修理することは可能
ですが、このサッシは外側からしかガラスを外すことが出来ませんし、
それもハメ殺しのFIX窓が2階に2つもあるので、外部足場を組まなければ
ガラスの詳細寸法も確認出来ませんし、交換作業も不可能です。

そういった意味では、特注ガラスの調達だけでなく、施工の費用も
結構掛かりますから、それまでしてメンテナンスをするかどうかは、
大家さん次第ですね。

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Last updated  2019年07月09日 17時38分56秒
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2019年07月06日
カテゴリ:家のメンテナンス




名古屋市にある輸入住宅にお住まいのお客様から、玄関ハンドルの
ドアラッチが充分に作動しなくなってきて、そのうちドアが開かなく
なるのではないかと心配しているという相談がありました。

ハンドルセットは、クイックセット(Kwikset)のもので新築から
10年以上経過しているかも知れません。

建ててもらった地元の工務店に連絡しても、1ヶ月経っても見積も
何もないので、これまで鍵屋さんに2回ラッチを交換してもらっている
とのことでした。

まあ、お客様と工務店との関係は、あまりいい状況にはないように
思いますが、メンテナンスをしないという姿勢は無責任な気がします。

お客様から写真をお送り頂いたのですが、ご覧のようにハンドルの上
にあるレバーを下げてもドアラッチの爪が最後まで入り切っていない
のが分かります。

また、お客様の説明では、このレバーはいつも下がった状態で上に
戻らない状況とのことでした。

よくある不具合は、ドアラッチが経年劣化して内蔵されたバネが機能
しなくなっているというものですが、既に何度かラッチを交換している
ということもあり、ラッチが主な原因であるとは言えません。

(クイックセットのラッチ部品も、10年以上経っていれば交換の必要が
ありますが、数年程度では壊れることはありません。但し、ドアが
下がってラッチの爪がストライクに引っ掛かるという状態の時は、破損の
リスクが高くなります)

恐らく今回のトラブルは、ハンドルセット側に内蔵されたバネ部品や
回転部品に何らかの問題が生じて、ラッチとの連動が充分でなくなった
ことが考えられます。

たまにハンドルの取付け位置等が規定と違っていて、ハンドルセットに
大きな負担が掛かってしまっていたなんてケースもあります。

今回そうしたケースかどうかは分かりませんが、クイックセットを
含めてドアノブ・メーカーは内蔵された小さなパーツだけを供給しては
くれませんから、ハンドルセットの交換をすべきだと思います。

これが完全に壊れてしまえば、ドアが閉まったまま開かなくなるという
ことも考えられますから、玄関ハンドルが変だなと感じたら早めに
専門家に相談するようにしましょう。

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Last updated  2019年07月06日 11時19分04秒
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