1273872 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【ログイン】

ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

PR

Category

Rakuten Profile


Home Madeさん

手づくり輸入住宅のホームメイド

フォローする

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

Home Made@ Re[1]:昔は殆どこれでしたね(08/04) 葉月 生さんへ はい、機能性のいいものは…
葉月 生@ Re:昔は殆どこれでしたね(08/04) どんどん新しい良いものが出ているんです…
Home Made@ Re[1]:大きなガレージ・リモコン(04/04) sasayanさん > 情報、有難うございます。…
sasayan@ Re:大きなガレージ・リモコン(04/04) 拙宅は金剛産業施工のガレージですが、オ…
Home Made@ Re[1]:これが結構割れやすい(06/23) asakawa.kazutoshiさん > メッセージ、有…

Freepage List

Headline News

Free Space

輸入住宅の施工・メンテナンスや資材の購入については、私たち ホームメイドにお問い合わせ下さい。

輸入住宅通信 powered by ブログ新聞maker

輸入住宅通信
by ブログ新聞maker




Favorite Blog

まだ登録されていません

Archives

全43件 (43件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 >

屋根材

2017年08月29日
XML
カテゴリ:屋根材



急勾配の屋根が、途中で折れ曲がって緩い勾配の屋根に変化する
デザインの中折れ屋根。

カナダでは、ルーフデッキ(屋根付きのウッドデッキ)付きのログハウス
などで使われる手法ですが、日本ではあまり見かけない屋根ですよね。

途中で折れ曲がっている形状ですが、それでも屋根は一体のものとして
繋がっていますから、国産のカラーベストのようなコンクリート板の
屋根材や瓦では曲がりの部分の納まりがきれいに出来ません。

それに引き換え、北米のアスファルトシングル葺きは、柔らかな
グラスファイバー入りのアスファルトで成型された薄い素材で出来て
いますから、簡単に曲げることが可能です。

だから、こんなに美しいデザインの折れ屋根が出来るという訳です。

勿論、屋根材は上から下まで連続して施工されていますから、防水性
でも弱点はありません。

ただ、折れ屋根で気を付けたいのは、緩い勾配にする時の防雨性能。

あまり緩すぎる勾配だと、強い雨風が吹き上げた際に中に雨が侵入して
しまう恐れがあります。

ですから、勾配は最低でも3.5寸(長さ10に対して高さ3.5の比率で
上がっていく)勾配にしなければなりません。

屋根瓦に比べて格段に軽く地震にも安全ですし、条件はありますが
一生保証という屋根材は、私たちが使うアスファルトシングルしか
ありません。(将来の屋根の塗り替えも、基本不要です)

こうして私たちのレンガ積み輸入住宅(大分市)は、出来ていきます。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年08月29日 12時54分38秒
コメント(0) | コメントを書く

2017年07月01日
カテゴリ:屋根材



最近ではローコストのアパートでも一般的となってきた棟換気。

屋根の一番高いラインに空気が抜ける通気口を設けて、屋根裏に溜まった
湿気や熱い空気を外に放出するのが目的です。

でも、そういったことを知らなかったり、コストを少しでも抑えようと
したりする建物では、換気棟の施工は疎かになります。

こちらの美しい輸入住宅は、一見何事もない素敵な建物に見えますが、
やはり換気棟の設置は一切ありません。

ですから、新鮮な空気を屋根裏に取り入れたり、外壁の通気層の空気を
引っ張り上げたりする為の軒通気の設置もありません。

一時期、火災の炎が軒裏から侵入するからという理由で、軒の換気口を
なくしてしまうという住宅メーカーもあったようですが、そのリスク
よりも家全体の換気が出来ないことの方が、もっとリスキーだという
ことが分かっていなかったのかも知れません。
(今は、防火ダンパー付きの軒通気材もありますが・・・)

よって、この輸入住宅の大きな屋根裏空間は、春から秋に掛けて
蒸さるような暑さと湿気に包まれます。

湿気が飽和状態になれば、屋根垂木や断熱材に水滴がたくさん付着
しますから、腐りや劣化の心配が出てきます。

冬場は熱気が少なくなりますが、お風呂や料理などの生活から排出される
湿気が屋根の冷たさに当たって、水滴の量はより多くなるはずです。

そんな環境では、ねずみやゴキブリといった害虫も繁殖しますから、
健康被害も問題となります。

見た目の美しさには拘るべきですが、それは適切な施工や性能を
満たしてこそのデザインでなければなりません。

この梅雨の時期、多くの家で小屋裏の内部結露の問題が多くなり、
相談頂く件数も増える傾向にあります。

屋根裏をチェック出来る構造になっていないおうちが殆どかと
思いますが、点検口を開ければ誰でも簡単にチェック出来ます。

この機会に是非屋根裏の結露を点検してみては如何でしょうか。

<関連記事>:屋根裏の結露

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年07月01日 14時11分38秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年05月30日
カテゴリ:屋根材



こちらは、愛知県日進市にある輸入住宅の和室です。

大雨が降っている夜に、天井裏から雨音がポタン、ポタンと
聞こえるので、点検して欲しいという相談を頂きました。

ここの屋根は、カラーベストの屋根材が使われているのですが、
2年程前に太陽光発電のソーラーパネルを設置したそうです。

当初、このパネルの架台設置に問題があるのではないかとの
ことで、設置業者さんに天井点検口を開けてもらい、中の様子を
見てもらったそうです。

でも、その時業者の方は、架台には雨漏れがなく、断熱材に
濡れがあり、屋根の破風からの雨漏りということをおっしゃって
帰られたそうです。

で、それから数日が経って、雨が降っている日に状況を見させて
頂いたのですが、グラスウールの断熱材に濡れはなく、尚且つ
破風や屋根の野地板合板からも漏れは確認出来ませんでした。

グラスウールも剥がして天井裏を覗いてみたのですが、
架台の取付けボルトやビスの位置も目視出来ませんでしたし、
音もしない。

そういう状況で、設置業者はどうして架台でないと言い切れたのか、
また、断熱材に濡れがないのに何故濡れていると言えたのか、
全く意味不明です。

何れにしても、音が聞こえる状況を確認して、その原因をはっきり
させる必要がありますね。

それにしても。太陽光パネルの設置業者って、そんないい加減な仕事
しかしないんでしょうかねぇ?

あと、中に入れてあったグラスウールの断熱材ですが、袋を
切った状態で施工されていました。

これでは、万一雨漏りでもしたら水分や湿気を吸ってしまい、
断熱性能は格段に下がってしまいます。

大きさを調整する為に袋を切ったなら、ちゃんと気密テープで
そこを塞いで断熱材を水分から守るという一般的な施工手順を
知らなかったのでしょうかねぇ?
(結構この手の施工不良は多いと思います)

でも、ここを建築したのは有名な大手ゼネコンなんですけどね・・。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年05月30日 15時45分43秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年04月15日
カテゴリ:屋根材



昨日、塗り直す予定の屋根の洗浄作業風景をご覧頂きましたが、
今日はその屋根に錆止め塗料を塗ったところをご覧に入れましょう。

如何でしょうか、赤い錆止め塗料を塗った様子は。

以前の塗装が剥げてムラムラになった屋根の状態と比べて、ツヤ消し
の美しい屋根に生まれ変わったのが素敵でしょ。

雨樋は、付け替える予定ですから何もしていませんが、屋根は細かな
ところまできれいに塗られています。

今日は、昼間に突然の雨が降ってきましたから、昨日のうちに
錆止めだけでも塗っておいて本当によかったと思っています。

でなければ、また洗いを掛けて汚れを除去してからしか、錆止めを
塗れないですからね。

今日は、お施主様もいらっしゃいましたので、雨の前にご夫婦で
屋根まで上がって頂いて、工事の状況や不具合のチェック箇所の
案内をさせて頂きましたが、きれいな仕事に喜んで頂きました。

明日も、外壁塗装の色の打合せをさせて頂く予定ですが、さて
どんな色を選ばれるか楽しみです。

それにしても、私は高い所で足ガクガクでしたが、お施主様
(特に奥様)は平気な顔で登っていらっしゃいましたから、
すごいですねぇ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年04月15日 18時26分42秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年04月14日
カテゴリ:屋根材



昨日記事に書きました名古屋市瑞穂区の現場です。

足場が掛かりましたので、まずは屋根の状態確認の為に
表面の洗浄を行いました。

いや~、3階のそのまた上ですから高いですねぇ。

高所恐怖症の私としてはメチャ怖いですが、そんなことでは
建築の仕事は出来ません。冷や汗を掻きながら、登りましたよ。

10年近く前に撮られた写真では、屋根の塗装が相当傷んで
見えましたので、最悪屋根材を撤去して新しく葺き直すことも
考えていましたが、幸い表面の塗装が劣化していた程度で
事なきを得ました。

ただ、こうやって水で流していると、劣化した塗料が水と一緒に
茶色くなって落ちていきます。

塗装の方は、もう限界といった感じでしたから、塗り直しの
タイミングとしてはよかったと思います。

屋根の洗浄が完了した後は、外壁の洗浄へと移っていきます。

通常は雨樋の洗浄していくのですが、今回は樋が劣化して
いるようですので交換します。ですから、洗浄は必要ないのですが、
壁や屋根を洗っていればどうしても一緒に洗われてしまいますね。

まあ、きれいになることですから、悪いことではありません。

この洗浄作業をしっかりやらないと、新しい塗装がしっかり
定着しませんから、大切な作業です。

安くやろうという業者さんは、この作業をしないでいきなり
塗装をするところもあるようですが、それではすぐに剥がれて
きてしまいます。

塗ったすぐは同じように見えますが、手を抜いた仕事は
化けの皮がそのうち剥がれてくるものです。

その時はもう支払いも終わっていますから、文句を言っても
知らぬふりなんでしょうね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年04月15日 18時27分48秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年01月16日
カテゴリ:屋根材



大阪府のお客様から、屋根に天然スレートを使いたいという
ご相談を頂きました。

一度葺いたら100年以上の耐久性がある本物ですが、それなりの
お値段になりますから、お客様にもそれなりの覚悟と資力が必要です。

写真は、お客様から頂いた屋根のイメージですが、ストレートな
一文字葺きの天然スレートになっていて、軒先の一列だけを銅板を
用いた鈑金屋根になっています。

腰葺きと呼ばれる手の込んだ施工ですが、平屋の贅沢なおうちには
よく合いますよね。

銅板ですから緑青が吹いてすぐに青く変色すると思われがちですが、
最初は黒く変色して50年以上掛かって徐々に青くなってくるので、
それまで私たちが生きていられれば見ることが出来るという代物です。

天然スレートの屋根も鉄分が染み出してきているようで、少し赤く
変色してきている処はなかなか風情がありますねぇ。

今回、建築自体は大手住宅メーカーさんが施工して、屋根だけを
お客様が直接発注されるという形のようですが、さてさてご契約は
どうなることでしょうか。

在庫や職人の状況を確認した上で見積をしますので、少々時間が
掛かってしまいますが、どうぞお待ち下さいね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年01月16日 11時40分48秒
コメント(0) | コメントを書く
2016年12月31日
カテゴリ:屋根材



20年近く前に施工されたスレート瓦。

スレート瓦とは、粘板岩で出来た天然スレートではなく、コンクリート
の薄板に防水塗装を塗って作られた国産の屋根材です。

コンクリートは元来透水性があり、そのまま屋根に使えば風雨に曝され
すぐに劣化してしまいます。

その為に防水塗料を塗ってコンクリート自体に水が染みないように
している訳ですが、10~15年もすると塗装が剥げたり劣化したり
してきます。

この屋根は、新築時から全く塗り直しをしていないらしいですから、
コンクリート自体に雨が染みて、少しの衝撃で割れが入ってしまいます。

ですから、所々屋根材が脱落して抜けた部分がありますし、クラックが
入った屋根材をコーキングなどで補修している箇所も見られます。

表面の屋根材自体は、実際に家を雨から守っている訳ではなく、その下地
となっているアスファルト・ルーフィングという防水シートが、屋根の
防水・防雨の役割を担っています。

この防水シートに不具合が起きない限り屋根の雨漏りは発生しない
のですが、シートを太陽の紫外線や大気汚染から守っている屋根材が
なくなってしまうと、そのリスクは高まってきます。

このように既に脱落等が見られる屋根の状態では、屋根材を一旦剥がして
新たな屋根材を施工する以外ありません。

塗り直しても、劣化した屋根材は次から次へどんどん割れてくるからです。

カラーベストと呼ばれるスレート瓦は、早めの塗り直しが肝心だという
ことをお分かり頂けましたでしょうか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2016年12月31日 09時54分15秒
コメント(0) | コメントを書く
2016年12月20日
カテゴリ:屋根材



今日は、とあるお客様が中古の輸入住宅を購入されたとのことで、
リフォームの相談を頂きました。

現地で実際のおうちを見させて頂きましたが、リフォームという
よりは修理・修繕の要素が遙かに多い状況でビックリしました。

以前お住まいの方は、1年くらい前に引っ越されたようですが、
いろいろな家のトラブルが発生し、相当手直しをされた様子を
窺い知ることが出来ました。

ただ、どの修理も中途半端で材料や施工も適切ではなかった
ような気がします。

あまりに多い不具合ですので、全てを一度に書くことは出来ませんが、
まずは屋根をご覧に入れましょう。

写真は、屋根材を近くから撮影したものですが、防水コーキングで
割れたスレート瓦を補修した跡が見受けられます。

でも、コーキングは表面に薄っすら塗っただけのようで、すぐに
同じところに割れが入ってしまった感じです。

よく見ると、この写真でも至る処の屋根材が割れているようで、
補修の処理をしているところやしていないところが散見されます。

私が想像する処では、塗装されたコンクリート製のスレート瓦を
長く塗り直しをしないで放置していたのではないかと思います。

周囲は結構開けた環境ですから、雨風が屋根にも強く当たります。

塗装が剥げた状態であれば、コンクリートの中にまで水が浸透して
いきますから、コンクリート自体が徐々に劣化していきます。

そうなると屋根材の強度も落ちてしまい、多少の雨や風で
割れが入ってしまうという理屈です。

割れが何箇所か入った段階で、屋根の張り替えを検討しなければ
いけなかったのでしょうが、お茶を濁すように割れた部分だけを
コーキングで簡易補修したんでしょうね。

もしそうするにしても、その際塗装をやり直すなどの手立てを
打っていれば、まだ少しは寿命が延びたかも知れませんが、
どんどん割れが出てくるような状況では、張り替えしか道は
ありません。

また、屋根材自体は実際の防水機能を果たしている訳では
ありませんから、下地の防水シート(アスファルト・ルーフィング)
さえしっかりしていれば、雨漏れすることはありません。

でも、外壁ラインや窓の周辺に雨漏れの形跡があることから、
もしかしたら屋根の防水シートも破れたりしているのかも
知れません。

部分的な雨漏れであれば、局地的な補修で対処することが
出来ますが、北側以外のほぼ全ての窓に問題が発生している
ように感じますので、これは相当覚悟が必要な気がします。

これは、輸入住宅特有のトラブルというよりも、住宅全般で
起こり得る不具合と言える事例です。

何れにしても、これをしっかり直せるように、施工計画を
綿密に練っていく必要がありそうです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2016年12月20日 19時25分04秒
コメント(0) | コメントを書く
2016年11月19日
カテゴリ:屋根材



10年近く前にドライウォールの内装リフォームをさせて頂いた
お客様から、そろそろ外装が傷んできているので相談に乗って
欲しいというご依頼を頂いた。

名古屋市の静かな住宅街にあるRC造と思われる3階建ての建物
ですが、タイルの外壁や増築部分のつなぎ目のヒビ割れ、鈑金屋根
の劣化など、心配な箇所は結構ありそうです。

また、2階にあるリビングの壁・天井付近には雨漏りも見受けられ、
早急に対処しないと構造躯体の鉄筋強度にも影響しそうな状況です。

タイルの場合、コンクリートの外壁の上に直接モルタル等の接着剤で
張り付けていることが多いので、タイル目地やタイルの割れ部分から、
構造のコンクリートへ雨水などの水分が侵入しやすいという問題が
あります。

こんな時、タイルの上からクリアの防水塗装を掛けて処理することが
多いようですが、割れが動いたり、大きくなったりすれば、薄い塗膜
では何ら意味はありません。

また、鈑金で覆われた屋根については、比較的単純な形状となって
いることから、施工上の問題は少ないようにも思われますが、写真の
ように屋根と四角い構造物との取り合い部分は注意しなくては
いけません。

雨が少ない場合はいいのですが、豪雨といった時にはこの部分で
オーバーフローを起してしまう危険性もあるからです。

当然、四角い構造物の下地には、鈑金の立ち上げをしているだろうと
思われますが、そこもしっかりチェックしなければなりません。

屋根や外壁として使われるガリバリウムの鈑金材は、20年近い
耐久性があると言われますが、環境変化によって寿命が左右される
ことを忘れてはいけません。

何れにしても、雨漏り等の原因を突き止めて対策を打つことは
当たり前ですが、将来問題が発生しそうな場所についても、
今回予防的措置を取っておきたいものです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2016年11月19日 14時05分26秒
コメント(0) | コメントを書く
2016年10月14日
カテゴリ:屋根材



カラーベスト・コロニアルと同じようにコンクリートで成型された
主材に防水塗装を施して作られた屋根材のモニエル瓦。

昨日の記事で窓周りの下塗り塗装を施したと書かせて頂きましたが、
その際足場に載って撮影したのがこの写真。

高所恐怖症の私が、本当に屋根のところまで上がったことが
お分かり頂けますよね(笑)

さて、話を元に戻しまして、20年近く屋根の塗替えをしていない
現場ですが、黒かった塗装がこれだけ剥げてしまうんですね。

もう完全に下地のコンクリートが露わになっていますでしょ。

カラーベストよりも材料が厚いモニエル瓦と云えども、これを
放置しておけば水がコンクリートに染み込んで、割れや雨漏りの
原因にもなりかねません。

屋根を洗浄して汚れやゴミを落としてから、下塗りのプライマーや
上塗りの防水塗料(二度塗り)をしてあげれば、また長くお使い
頂けると思います。

次回は、20年ではなく10年くらいで塗り替えて下さいね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2016年10月14日 11時30分20秒
コメント(0) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全43件 (43件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 >


Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.