いちばん苦手。
『出る順宅建(2006年版 3)』法令上の制限・税・その他著者:東京リーガルマインド|出版社:東京リーガルマインド宅建の試験範囲のうち、建築基準法、国土利用計画法、都市計画法、農地法、土地区画整理法、税法などの分野です。都市計画法の用途地域などは行政書士の扱う許認可とも関わってくる部分ですね。宅建の範囲の中では、この部分が一番苦手かもしれない。民法とかは「考え方」の問題で、もちろん基本的なことは覚えなきゃいけないけど、大切なのは「法的な考え方」ができるかどうかだと思うんだけど、この分野は「○○m以上なら~~」とか、「△△円以上なら~~」とか、とりあえず覚えなきゃいけない数字が多くて、こういうの本当に苦手なんですよね。。。社労士の試験諦めたのもこういう覚えなきゃいけない数字が多すぎたってのもあるんで。。。ま、宅建の場合、社労士ほどじゃないんで、なんとか頑張ってみようと思います。