しょうちゃん堂読書日記
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1月の月間テーマ「時間術」の最後。↓↓↓↓↓本屋でたまたま見かけて購入したのですが、今月読んだ時間術関係の本の中では一番良かったです。オススメ!極私的「時間術」本ランキング1.『上級の時間術』◎2.『夢をかなえる時間術』○3.『時間管理術』○4.『ひとり仕事術(時間管理編)』△5.『レバレッジ時間術』×
2008.02.04
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月間読書テーマ「時間術」の4冊目。↓↓↓↓↓ライター・デザイナー・コンサルタント・士業など「ひとり仕事」の人々へのアンケート・インタビューによる「ひとり仕事」紹介。前作『ひとり仕事術』に続き、「ひとり仕事」の「時間との付き合い方」に絞った続編。いろいろな人のそれぞれの「時間との付き合い方」を知ることができたのは良かったです。「自分らしさの実現」みたいな部分は個人的に好みじゃないですが。。。
2008.01.29
月間読書テーマ「時間術」の三冊目。↓↓↓↓↓プロジェクトマネジメントのスケジューリング技法を個人の時間管理に活用しようという本。「心がけ」ではなく、具体的な手法が多く、参考になります。手帳活用法・日誌など、早速、実行に移しました。ただ、後半は「個人の時間管理」という面からは離れて、集団としてのプロジェクト管理の話になってしまうので、そこが残念。
2008.01.16
月間テーマ「時間術」の二冊目。著者は、司法試験受験指導で有名な伊藤真さんです。↓↓↓↓↓方法論としては前に紹介した『レバレッジ時間術』と共通する部分が多いです。というか、ごく普通の方法論ということだと思います。ただ、何のために「時間術」が必要なのかという部分で、著者のスタンスはかなり異なります。個人的にはこちらの本のほうにより共感をおぼえました。
2008.01.12
今年はビジネス書に関しては月ごとにテーマを決めて読んでみようかな、と思っています。1月のテーマは「時間術」です。1冊目は『レバレッジ○○』シリーズの本田直之さんの時間術です。↓↓↓↓↓「効率」「時間密度」など、そんなことばかり考えてて疲れないのかな、というのが正直な感想。「俯瞰逆算スケジュール」「時間割」「タスクリスト」など、早速取り入れてみたい方法論はありますが、もうちょっと気を抜いて楽に取り組んでみたいと思います。レバレッジシリーズ
2008.01.06
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