心熱く頭冷ややかに…

ホントにジュンギくんに似てましたね～

↓若い方から、ジュンギ先輩と演技をしたいと言ってもらえるのは嬉しいです。

（追記）下の記事、途中で切れてましたので、追記で完成させました。

元記事→enews24

【「悪の花」パク・ヒョンジュン、イ・ジュンギ似でインパクト強烈「存在感甲」】

2020.7.31





歌手ルー（RUE）が本名パク・ヒョンジュンとして視聴者に会った。

パク・ヒョンジュンは去る30日に放送されたtvN水木ドラマ「悪の花」に出演して視聴者たちにインパクトをプレゼントした。

ペク・ヒソン役のイ・ジュンギの過去回想シーンに姿を見せたパク・ヒョンジュンは、生きることに精一杯の目で見る人を圧倒し、「お前は私が怖いだろう。次回はお前の番だ。」と正体を消していたト・ヒョンスの姿を表情とセリフだけで表現した。

特にパク・ヒョンジュンは殺人の後、「姉や私、気分があまりに良い。」というセリフと共に意味を持った笑顔を浮かべて「悪の花」没入度まで高めた。

出演の便りだけでイ・ジュンギとの高いシンクロ率を誇る、大衆の関心を受けたパク・ヒョンジュンは、頭からつま先までイ・ジュンギに変身して、再び似姿と強烈な存在感を誇った。

「悪の花」を通じて演技に挑戦状を差し出したパク・ヒョンジュンは、芸能人ルーとしてデビューし「その日」、「雨の日」と、父パク・カンソンと金持ちプロジェクト「お父さんが息子に」で愛された。


元記事→韓流経済

【[インタビュー]「悪の花」イ・ジュンギ子役ルー（パク・ヒョンジュン）「先輩がどこからこんな子を連れて来たかと 」】

2020.7.31

「悪の花」イ・ジュンギ子役ルー（パク・ヒョンジュン）
「イ・ジュンギ先輩と一緒に演技してたかった」
「先輩も『どのようにこんな子を探してきたか』と言った」
「シンクロ率高いという言葉を聞きたい」






「悪の花」で俳優イ・ジュンギの子役で出演している歌手兼俳優ルー（パク・ヒョンジュン）が似ている外観と関連逸話を明らかにした。

ルーは最近、ソウル中区韓経ドットコム社屋でのインタビューを持ち、歌手活動をはじめ、tvNドラマ「悪の花」出演のための様々な話を交わした。

「悪の花」は、愛さえ演じた男ペク・ヒソン（イ・ジュンギ）と彼の実体を疑い始めた妻のチャ・ジウォン（ムン・チェウォン）が目を背けたい真実の前に相対する話を描いた高密度感性追跡劇にある。ルーは劇中隠したい過去のため愛さえ演じるサイコパス、ペク・ヒソンの子供時代を演じている。

歌手パク・カンソンの息子で小学生の頃から複数のテレビプログラムに出演して「イ・ジュンギ似」で注目されたルーは、「悪の花」を通じてそのよう願ってきたイ・ジュンギ子役を消化することになった。ルーは「小学校4〜5年生の時「イ・ジュンギ似」でしばらくコミュニティを沸かせてリアルタイム検索語1位になったことがある。そのような問題が一度されてから、後で演技をするなら必ずイ・ジュンギ先輩の子役をしてみたいと思っていた」とし、 「ずっと似ているという話を聞いていたが、本当に一緒に演技することになるとは思わなかった」と喜んだ。

彼は撮影現場を思い出して、「スタッフが皆、私を見て、イ・ジュンギ先輩の話をする。先輩を初めて見た時、私に似ているという考えがしたよ。二人共の体型も痩せ型であり、キーも似ている」とし「私だけそう思ったのでは、なかった。イ・ジュンギ先輩も『どうやってこの子を探してきたのか』と言っていた」と伝えた。





そっくりな外観に生じたエピソードも打ち明けた。ルーは「撮影初日制服を着て坂道を上がったが、スタッフが私に90度の挨拶をした。一人一人、新人の私に挨拶をしてくれて驚いたが知ってみると、イ・ジュンギ先輩であると思ったのだった」と笑いを放った。また「機会があればぜひイ・ジュンギ先輩と一緒に芸能（バラエティ番組）を出てみたい」と語った。

普段ファンだったムン・チェウォンとの出会いも忘れられないほどドキドキしたと。ルーは「撮影現場での挨拶を熱心にした。先輩に会うたびに挨拶したが、ムン・チェウォン先輩が「なぜこのように沢山挨拶するのか」と親しく言葉をくださった。それも、とてもドキドキした。」と微笑んだ。

最後にルーは「悪の花」を通じて、視聴者からの聞きたいフィードバックがあるのかという問いに、「今回の作品は、イ・ジュンギ先輩に似ているという評判がいいようだ。昔は自分のものを作って行かなければならないという考えで、似ているという話が大きな悩みでもあったが、『悪の花』は、イ・ジュンギ先輩の子役で出てくるのだから、その分シンクロ率が高い話を聞きたい」と打ち明けた。