カテゴリ:過払請求
アイフルとの過払い本人訴訟に同行。
本日は第2回目の期日。 分断も遅延もなく、何の争いもない案件。 本人は満額返還希望、しかしアイフルは訴外で、直接本人へ、電話、手紙での、 大幅減額の嘆願攻撃。 「最後には、電話にも出ませんでしたよ」 と、うんざりした様子の本人だった。 審理が始まった。お互いの準備書面を陳述した後、 「どの位の金額で和解を提案しているんですか」 アイフルに、提示額を聞いた裁判官、 「それは、あまりにも、隔たりがあって無理ですね」 と早々に終結になった。 請求額の半分以下の提案、裁判官も和解は無理と判断したようだ。 マイサイト 過払い請求・債務整理の手引き (全国から無料相談受付中、場合によっては出張相談も可能です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.02.18 08:52:42
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