政治を変えられるのは、石丸伸二のような人
東京都知事選挙が近づいている注目する候補者は、石丸伸ニである前安芸高田市長、41歳正直、自治体を、国を、社会を変えられるのは、こういう人だと思っている初めて石丸伸ニを知ったのは、YouTubeで安芸高田市議会で市議と弁舌を繰り広げる姿を観たときであるまず、理路整然と話す力が群を抜いて卓越しているいくら市議がやりこめようとしても、歯が立たないそして、これは最も大事なことであるが、石丸伸二は、党利党略や自己保身、既得権益の拡大といった従来の政治家に付き纏う胡散臭さが全く感じられず、真に、市民、市の将来、子どもの未来を願って戦っている石丸氏には、国の将来がよく見えているこれから衰えていく国の姿がよく見えているそして、そのためにどうすべきか、ということをよく分かっている国会議員にも、国の将来が見えている者はいると思うが、今どうすべきかということをよく分かっている者は少ないのではないかこれは見えていないことと同じである今どうすべきかということを分かっていても党利や保身で動けない政治家は、国や市民の代表となる資格はない石丸氏は、動ける人である思うだけでなく、言うだけでもなく、動いてきた安芸高田市では、戦ってきた安芸高田市はとても良くなったまず市の職員が変わった石丸伸二市長の影響で、意識が変わり、鍛えられ、市民のために働くようになった子どもも大人も社会について、市の将来について考えるようになった安芸高田市からは今後世の中の役に立てる人材が出てくるだろうと思う石丸市長を応援する全国の人々からのふるさと納税で税収も大幅に増えた安芸高田市の議員は石丸氏にやり込められてしまったが、議会と市と協調して仲良く一緒に、などとやっていたら改革はいつまでも進まなかったから、やむを得ないことである幕末であれば、旧態依然の悪政者がいれば勤王の獅子に斬られて血が流れていたことを思えば、YouTubeで恥を晒すぐらいのものは何でもないむしろ、市民の血税をもらいながら、自己の出世を考えて行動し、将来を見据えた有効な政策を実行できずにいる議員は、みな切腹に値する重罪だろう政治を担うというのは、そのくらいの意識・覚悟が必要なはずだ小池百合子現都知事、蓮舫氏も有能な政治家であり、それなりの良政は行えるだろうが、根本的に国良くなる、政治家が変わる、というほどの改革は難しいだろう石丸伸二氏の理知、将来を見通す力、実行力の方が数段上である、と見る地域を、国を、社会を変えられるのは、石丸伸二のような人間だろうこの若者に期待したい選挙権は、今の大人一人一人が持っている政治を変える権利である一人一人の微々たる力が集合して、国を動かす大きな力になる