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テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:アニメレビュー・トピックス
第5話「我ら、集う時」
<あらすじ> 補欠のリバーは苛立っていた。チーム・サトミのヴェルシュタインとの戦いに、そして現在の自分の状況に。「フォワードのシートは俺が貰う。どんな事をしてもな!」 一方サトミはマシンの重要なパーツを、とある人物に頼みに出かけた。しかし相手は頑固な職人で、苦労するサトミ。深夜のメカニックルーム。フォワード機の上で動く影。それはリバーだった…。リバーの目的は?新しいパーツは間に合うのか?(公式サイトより) <感想・レビュー> 冒頭であっけなく、いきなりやられたチームサトミ。そりゃないぜ・・。 敗戦後、カニンガムに「次も僕が勝つ」と言われるタケシ。IGマシンを操る天才だからと・・・。うわあ、何かイヤな奴・・・。だが、リバーによれば、カニンガムが本気を出したのは、これが初めてだという。それはタケシを警戒しているということか。カニンガムvsタケシ、次回の戦いでは果たして・・・。 DFで出てみない?とリバーを入れようとするサトミだが、FWで出させてもらえないことにイラつくリバー。エイミーの方は契約上ではずせないと言うあたり、何かリアル・・・。プロのモータースポーツだから、そうなっちゃうんだろうなあ~。意外と奥が深いな。 サトミが訪れた頑固親父のエンジニア・・・一。ってCVは青野武氏か~。エウレカセブンのアクセル・サーストンといい、こういう役はお得意なんだろうか?まあ年齢的にそうなんだろうけど。友蔵・・・。 タケシとリバーの対峙。マサがさりげなく仕向けたおかげで、そのわだかまりも何とか解消。強力なパーツも手に入り、チームサトミはこれからどう強くなっていくのか。来週に注目。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月13日 17時45分39秒
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