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テーマ:住宅コラム(1809)
カテゴリ:宮田村I邸新築
2階の床を貼っている様子です、棟梁が1枚1枚丁寧に貼ってくれています。
2階の桁にビスで留めている様子?です。 普通の床板はせいぜい15ミリ位、厚くても18ミリ位なのですが、私は38ミリの無垢のパイン材を使用しています。住む人に優しい感触と、木の香りを届けてくれるでしょう。根太工事が省略できるのでコストダウンにも繋がります。 おぉ~厚いですね! 内の棟梁、大体2階から床を貼り始めます、1階から貼れば資材などを置いたり、足場もよくなるのですが、どうしても上で仕事をするとゴミが落ちたり、万が一道具を落としたりして養生がしてあっても傷が付いてしまうのを防ぐためです。 丁寧な仕事が売りの棟梁の気配りでした。 ブログランキングに参加しています。 応援クリックありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.06 06:19:04
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