うふぅ～む。
・・・ため息には見えんな。

それはさておき、ギターは完成度９０％と言うところまで来たし、次に何をすんべぇか。
音は、使い込んでいくしかないしな。

木材の特性から言って、レスポール的な音の厚みは無い。
フロイドローズやロックナットの影響で、堅くハッキリした音色だ。
ちょっとキンキン過ぎる感もあるな。

ストラトのメタルサウンドを作るには簡単だぞ。

んが、マーシャルとの相性が悪いかもだ。
リア側のピックアップにするとハウるんだ。
でも、ジャズコーラスではハウらないんだよな。
しかも、先週はなんともなかった。

アンプの調整待ち。

音量をあまり上げられないから、音の厚さ自体は勘弁だ。
でも、音の立ち上がりは早い。
早すぎて、下手くそさが目立つ！

あはははははは・・・。

ギター本体に関しては、ボリュームノブキャップが実は大きいので、本体側を加工するか
ノブキャップを削るか、新しく買ってくるか。

ヘッド部のペグホールの空け直しと塗装も考える部分だし。

とりあえず、詰めの状況なので焦って下手を打ちたくないし。
もうそろそろ次のネタに手をつけないと。

なぁにやろうかなぁ～？