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「面白き ことも無き 世を 面白く」
・・オレが敬愛する、高杉晋作先生の辞世の句だ。 ・・ さて、今日はオレ休み。 仕事もねぇ。 することねぇ。 平日だぁ。 友達仕事・・ 「ふぉ~~!!」。 面白くねぇじゃん。 オレ「・・暇じゃね。」 オレ「何か面白いことねぇかな~。」 オレ「あ・・そうそう・・テレビでも出演してみようかな~~。」 早速ネットで今日出演できそうな生番組を検索。 ・・・ ってわけで、「いいとも」のオーディションに一般枠で参加してみた。 朝9時にアルタ前集合ってわけなんだけど、どんだけ早起きさせるねん。 まあ、「サイボーグじいちゃんG」並にじじいだから、早起きは得意なんだけど。 いいともの「イケテン」とかいうオーディションなんだけど、 「イケメン男子」と、後一人「紹介者」の『2人で』参加する形式。 まあ、オレのモットーとして「他人に迷惑はかけない」ってことで、 オレは、「オレ自身をイケメン」と勝手に決めつけ、 紹介者も『オレ自身』という設定でオレはオーディションにのぞんだ。 もはや、「劇団ひとり」状態、あるいはTMレボリューションの西川マサノリ状態である。 これはもう、鏡の前で「私は世の中で一番かわいい」とつぶやく道重さゆみなみにオレはオレ自身に 「オレってイケメン」 っと寒すぎる暗示をかけなければならない。(紹介者いないからne) 実際、何一つかわいくもなければ、30も半ばのおっさんのオレが「イケメン」 と自分自身と正反対のことを暗示にかけるのだから、一人ユリゲラーあるいは一人・・あれだ・・例えすら思いつかねぇ。 年老いたもんだ。 ・・腰いてぇ。(←モーラステープを貼りつけながら) ・・ で、オーディション。 蓋をあけてみりゃ、そんなやつ・・(一人参加者)・・は誰一人いなかった。 そりゃそうだ。 何せ応募条件に 「紹介者必要」みたいなこと書いてあるんだから。 オレ、漢字の読めない人みたくなっていたからな。 青空学校に通っていた戦後の子供ですら「紹介者必要」くらいの漢字は読めるだろう。 この漢字が読めない日本人はオレかケイン・コスギくらいのものだろう。 周りの連中はオレのことを一人参加の寂しいあわれなヤツと蔑んでいるのかなっと思ったが、 みなさん、意外と温かい目で、このあわれな一人参加者のオレ様をみてくれていた。 その目には、うっすらと涙があったが、あれは、オレという偉大な人間に出会えたことへの感動であっただろうこと疑いない。 で、まあ、オレ、オーディションに ・・ 当然 ・・ 落ちまして。 ・・ オレ「くっそ~。じゃ、ナンパでもしますか?」 ってことで、 新宿で一人ナンパを開始ing。 ・・ ま、無事に 自分の子供くらいの15才くらい年齢離れた女の子みつけて(←それでも犯罪じゃないyo(←そこに涙)) 「乳の日」をおくってきたぜ! 写真とかとってきたんだけどさぁ~、グーグルクロムじゃアップできないのねぇ~。 めんどくせ。 だからさぁ、最近のオレのブログには、太字とか、文字の色変えとか表現の幅が小さいのよ。 面白くねぇな~。 ・・え? ・・何なに? ・・じゃなくても、書いていることが面白くねぇって? あぁ?? うるせぇよ!! てめぇ!! じゃあ、みるな!! オレ様のブログを!! ファックファック!! ・・嘘です。 私のブログを読んでくれているあなたがいるから私は更新できるのです。 ありがとうね。(←胸あたりで腕を十字にきって) ま、写真、もしアップできたら後ほどのせます。 乳の写真。乳の写真。 おっぱ~い。(←本物のバカみつけた。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.01 18:33:53
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