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投機家への道程

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指数は40%くらいまでしかマックス下がらないかもしれません。
そのくらい下がると普通は中央銀行が何かをしてくる可能性が高いからです。
そしたらそのときに指数に2倍くらいのレバをかけて全力買いをしましょう。
15%30%45%くらいに3回に分けて買うと良いかもしれません。
通常、何もしていなのにお金が入ってくるなんておかしいです。
なので、何か下記のどれかの痛みを伴う必要があります。
暴落を待つ
他人が儲かっていても気にしない
長期保有する(途中暴落があっても耐える)
楽な相場はきっとそんなに続きません。
上がるのをずーっと待つ
この中で痛みが少ないのは上がるのをずーっと待つ
暴落を待つ
ではないでしょうか。
持ってる株が含み損になって持っているのを耐えるよりは良いでしょう。


大切なのはなるべく毎日たくさんの銘柄をみて
そこから全体のトレンドを見極めること。
全体が上なのか、全体が下なのか、特定の業種だけ上なのか。
おそらく300くらいの銘柄の日足が頭に入っていれば大外れはしない。
そこから出遅れを狙うのが安全。
日銀が動いてから買うのがより安全。

株雑誌みて一番人気がない業種のなかの良い銘柄を探そう。
個人投資家や目先の株価を気にするやつらはもうその株をもっていない。
上がり始めたらとまらないよ。



自分が理解できないものに投資しない。

強気相場は悲観の中に生まれ
懐疑のなかで育ち
楽観とともに成熟し
幸福のうちに消えていく。

それは、マクロにもミクロにも。
時間と個別銘柄に。
当然、全体相場にも。




レバレッジを利かせすぎると死にます。
借金は賢者の道具。私には無理。


買いは暴落時に必ず行う。
これを守れれば勝てる。
暴落時は今まで耐えていた投資家の投げ。
これを拾う投資家は買いで必ず勝てる。
忘れないこと。刻む。

バッターボックスにはいつでもたてる。
チャンスにだけバットをふること。
売りでも買いでも。
極端が一番のチャンス。

SNSは逆指標とすること!
不安の人がいる間は上がる。
売りがいなくなったとき、下がり始める。
下がる中、強気の人が多くを占める。
ただそれでも下がるため徐々に強気がいなくなる。
そして呟く人間の数が減ったときが底。

もしかしたらチャレンジしてからの結果の記録、検証は不変の成功法則かもしれない。
それこそが経験。財産。

分析は多くの人が出来る。参考にすればいい。
難しいのはそれを信じ持ち続けること。

株価は理論株価に収斂される。
投資は新しい産業へ。
そもそも株式とはみんなで新しい産業に対してのリスクを分散し、リターンを得るもの。

それ、ずっるいなー。って思うような投資をしなきゃ。
それくらいリスクリターンがよいくらいじゃないとおいしくない。
本当においしい投資は購入のときに自分でわかる。
売ってくれる人に感謝の気持ちすらわく。
2024年07月25日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
5~6年くらい前から地方銀行の優待のカタログギフトがある銘柄をいくつかもっていて
それらすべてが50%以上くらいは平均して上がっているので
地方銀行は概ね上がっているのだと思い込んでいたのだけれど
最近、四季報をみているとぜんぜんそんなことなくて
大底から上がっていない銘柄がそこそこある。

そこに驚いた。

で、銀行について、自分自身よくわかっておらず、PBRが低いからという理由で
買っていたのだけれど、利益の上げる方法、金を貸して、利子を取る。
以外についてどういう収益構造になっているのかわからない。

ことに気づいた。
金利が少しずつ上がっているのだから、銀行の収益は結構上がっていっているのだと
思っていたのだけれど、そんなことはなさそうだ。

で、これはおいおい調べるとして、

それより考えたいのは優待銘柄が軒並み上がっていることへの驚きです。
自分自身、優待目当てで買ってました。
尚且つPBRが0.2くらいで、これは一生優待ゲットできる。
つぶれんだろうし。うまい!
と思って投資していた。

そんな人がその後続いた効果なのだろうか。
そうだとすると優待の力は、計り知れないものなのではないだろうか。
過去20年振り返ってみても、優待目当てで買った銘柄で長期でやって損したことは
一度もないかもしれない。

それは優待利回りとかケチなことではなく、キャピタルを狙えるすごい投資法なのかもしれない。
ね。
個人投資家が今後増えていくということであれば。

ちまちま優待もらえるのもうれしいしね。

というのと、こんなほとんどメジャーになっていないような考え方に優位性がある部分が隠れて
いてそれはなかなか気づきにくい。

こういうのも見つけていけないと思った。





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最終更新日  2024年07月25日 16時00分57秒
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