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仮名ひろいテストの基準値には、以下に掲載されている値を参考にしています。 年齢別の平均値、評価点0~19点(平均値10、標準偏差3)が掲載されています。 結果をひろった数のみであらわすよりも、評価点でも出しておくと、その患者さんの能力を把握しやすいです。 この文献では、仮名ひろいテストに関して、 注意障害(集中、持続、配分、干渉の抑制)が疑われる回答として、 作業数の著減 正解率の低下 (正常人では正解率50%以上) 文意をとらえることを忘れてしまう を上げていました。 臨床高次脳機能評価マニュアル(2000)
HDS-Rの実施の有無 2012年06月07日
TMT その3 2012年05月01日
迷路課題 2011年06月07日
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