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カテゴリ:検査・訓練
注意機能の検査として、仮名ひろいテストをよく使用しています。
「臨床高次脳機能評価マニュアル」に、年齢ごとの評価点が掲載されており、毎回調べるのは時間がかかるので、表にして携帯しています。 それぞれ年代別の拾った数と評価点 「無」…無意味綴り 「物」…物語文 例えば、63歳で無意味綴り24個拾ったら、評価点は8 臨床高次脳機能評価マニュアル(2000) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月06日 22時49分16秒
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