カテゴリ:古事記の話
鳴門で調査中の荻原2号墓が国内最古の石積み墳丘墓だったとの発表でした\(^o^)/ これは国内最古とされる前方後円墳・ホケノ山古墳(奈良県桜井市、3世紀中頃)の埋蔵施設の原型だったことがわかり、古代阿波の文化・技術が大和政権に大きな影響を与えていたことが確実になったと、徳島新聞では報じていました!! これは凄い事です!! 私は古事記の舞台が徳島(阿波)だったという説に興味を持っているのですが、これを裏付けるような発見が最近次々と続いているのです♪ 3月18日に現地説明会があるようなので、なんとかして行ってみたいと思っています(^ ^ ;♪ (*⌒▽⌒*)♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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