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笏取り虫

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HONDA TLM50/2号機

2021.10.01
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カテゴリ:HONDA TLM50/2号機

TLM50のフロントカウルもメーター、ホーン、ヘッドライトなどを取り外して洗浄。一部小さな割れがあったので、これも万力で挟んでリヤフェンダーをバーナーで溶かして溶着。溶着箇所をサンドペーパーで整形後、全体にもペーパー掛けして表面の足付けを行い、ミッチャクロンを吹く準備を行う。
プラのヘッドライトは経年劣化で黄ばみが激しいので、工作車同様400番、800番、1500番のペーパー掛け後、ピカールとPBクリーンで磨いたら、新品のように甦った。

黄ばんだヘッドライト

磨きが完了したヘッドライト

部品を全て取り払ったフロントカウル







Last updated  2021.10.01 11:28:12
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2021.09.29
カテゴリ:HONDA TLM50/2号機

タクトの外装カウルの塗装プライマーとしてミッチャクロンを使用する事としたので、ついでにTLM50のフロントカウル(予備パーツ)とTLR200に付いていたリアフェンダー(予備パーツ)を修理してミッチャクロンを吹く事にした。
TLR200のリアフェンダーは、左側のフレームにボルトで取り付ける箇所が破損し、欠損しているので、修理出来なければ塗装する意味が無い。そもそもこのフェンダーはTLR200のものなのかも分からない。確かTLR200にはブルーのカラーリングは無かったような?そうするとTL125のフェンダーかも知れないが、TLR200もTL125もTLM50も同じフェンダーなので、互換性がありどの車種にも付ける事ができるのだ。
さて、修理の方法であるが、フェンダーを取り付けた時に一番力の掛かる箇所なので、小手先の修理では埒が明かない事は予想出来る。ホットメルトやPP部材を切り出した接着やFRPなどでは歯が立たないだろう。色々と考えた結果、TLM50の2号車に短く切断加工されて取り付けてあるリアフェンダーを溶かして溶着させてみる事にした。その前にフェンダーの割れた部分に軸細コーススレッドを2本ねじ込み気休めの補強とした。
フェンダーの内側からベニア板を当てクランプで留めた上で、ガスバーナーを使用してTLM50のフェンダーを炙って溶かし、欠損部分のミミを作る。この時修理するフェンダーの割れた断面も少し溶かし、溶着しやすくした。
冷えて固まったところで、グラインダーに砥石ディスクを取り付けて整形を施した。修復したミミを摘まんで揺すってみても、かなりガッチリと溶着できている事が分かるが、これに取り付け用のボルト穴を開けると、強度はまだ足りないと思われるので、最終的にはこのままで塗装後、1.5ミリ厚のアルミ板を外側と内側から挟んでリベット留めした上で穴開けを行う事とする。
取り敢えずミミの修復が出来たので、劣化したフェンダー表面と必要の無い部品取り付け穴をパテ埋めしてペーパーで仕上げておいた。

軸細コーススレッドを2本ねじ込んだフェンダーの欠損部分の断面

ベニア板とクランプで溶着準備を施す

予備フェンダーを溶かして溶着させたフェンダー

グラインダーで整形した欠損部分のミミ

パテ埋めしてペーパー掛けしたフェンダー

フェンダーの裏側







Last updated  2021.09.29 10:51:17
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2014.07.13
カテゴリ:HONDA TLM50/2号機
ケミカルプーラーを使ってTLM50のタンクの凹みを引き出して行くのだが、段々と分かってきた。最初は凹みが大きいので、凹みの真ん中から引き出そうとしたのだが、これが失敗。プーラーが千切れるくらいスライディングハンマーで引っ張っても出てこない。かなりの力が必要である。そこで、凹みの一番浅いHONDAのデカールの所から攻めてみる事にする。プーラーで引っ張ってみると何と言う事でしょう。凹みが綺麗に戻っていくではありませんか。
この調子でホットガンで炙ってはプーラーを外したり付けたりして、デカール付近は元に戻ったのだが、そこから先に進まない。プーラーが途中で千切れるは、溶着が離れるわでギブアップ。この辺りがケミカルプーラーの限界だろう。
そこで以前師匠がやっていたワッシャーをグラインダーで削ってハンダ付けにして引っ張ってみる事にしたのだが、脱脂が上手く行っていないのか、ハンダが付かない。
もうこうなったら、スタッド溶接機を導入するしか方法は残されていないような気がしてきた。残念無念。
P1020212.JPG
HONDAのデカール付近は綺麗に戻ったのだが....






Last updated  2021.09.29 10:35:37
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2014.07.11
カテゴリ:HONDA TLM50/2号機
TLM50のタンクの塗装はがしが終わったので、いよいよ凹み引き出しにかかる。以前工作車を仕事で使用中に積み上げ中のコンクリートブロックにぶつけた時に購入したケミカルプーラーとスライディングハンマーを使用してみる。
ケミカルプーラーは熱を加えると溶けるが、冷やすと固まるロウのような化学合成物質で作られており片方は引っ張り用の金具が付いている。
使用方法は先ずタンクをホットガンで160度位に温めてケミカルプーラーを軽く押し付けると先が溶ける。あまり溶けない内に冷やすのだが、近くに水道がなかったら、取り敢えずパーツクリーナーを吹き掛けて接着部分の温度を下げる。温度が下がると硬くなるのでプーラーは自立する。その後に水道水でタンク全体を冷やす。タンクとプーラーを完全に冷やす事によってプーラーの接着がより強力になるようである。
強く接着したのを確認できたら、プーラーの金具にスライディングハンマーのフックを引っ掛けて引き出すように叩くだけである。
このケミカルプーラーなる物は、ツルツルの鉄板面に溶着するだけなのに、かなりの力を入れても剥がれない。誰が発明したのだろう。しかし、あまり激しい力を加えると、溶着面が外れてしまうか、金具からケミカルが外れてしまう。
溶着面が外れた場合は再度溶着すれば良いのだが、金具からケミカルが外れてしまった場合は大変である。ケミカルと金具を再度溶着しても直ぐ剥がれてしまう。
よく見ると金具にネジが切ってある。何のためのネジなのか分からないが、ケミカルの中にこのネジ部分を埋め込んでしまえば、金具とケミカルが外れる事はないだろうと思い、ケミカルにハンダコテで穴を開け溶けた所で素早くネジ部分を押し込んでみた。じっくりと冷やして使用してみたら、今度は抜けない。
P1020201.JPG
タンクに溶着したケミカルプーラー
P1020204.JPG
ケミカルから金具が抜けたのでケミカルに穴を開け行う






Last updated  2021.09.29 10:35:09
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2014.07.09
カテゴリ:HONDA TLM50/2号機
TLM50のタンクの凹を直すべくデイトナの塗装はがし剤を使用する。取り敢えずは凹みを直すだけなので、凹みのある箇所だけ刷毛ではがし剤を塗って行く。3分もすると塗料が縮んでシワシワになって行く。少し気持ち悪い。
やはりデイトナ製は「強力」と書いてあるだけあって、ホームセンターのとは桁外れに剥離能力が優れている。15分ぐらい置いた後に先の丸まってしまったマイナスドライバーで塗料を掻き落とす。ウエスで拭って、残っている箇所に更にはがし剤を塗ると全て綺麗に剥がせた。
P1020198.JPG
塗装はがし剤を塗って剥がれだした塗装
P1020199.JPG
凹み部分の塗装を剥がしたタンク






Last updated  2021.09.29 10:34:34
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2014.07.07
カテゴリ:HONDA TLM50/2号機
タンク
TLM50のタンクは左側中央付近が大きく凹んでいる。しかし。中は錆一つ無く綺麗なものである。予備のタンクは凹みこそ無いが、中は赤サビで酷い事になっている。洗浄しただけで穴が開きそうである。
さて、どちらを直すのが楽だろうか。一見錆取りの方が楽に見えるが、この予備タンクの場合はかなり深刻な錆なので、花咲かGだけでは取り切れない気がするし、内部のコーティングは必須であろう。
一番気になる所は錆取り作業で穴が開いてしまいそうな事である。それよりは、直る所だけでも直した中が綺麗なタンクの方が良いような気がする。
悩んだ末にタンクの凹みを直す事にする。タンクを良く眺めてみると、凹みは中央付近で大きなものである。凹みの中央下の接合部分あたりを何か硬い物にぶつけたらしく、この部分が一番歪んでいる。
接合部分は硬いので直すのは難しそうである。他が修正できたら、パテ埋めで凌ぐ手もある。
P1020193.JPG
タンクの凹み(上から)
P1020196.JPG
タンクの凹み(横から)HONDAの最初のH辺りから凹んでいる
P1020190.JPG
錆一つ見あたらない綺麗なタンクの内部






Last updated  2021.09.29 10:33:56
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2014.07.05
カテゴリ:HONDA TLM50/2号機
TLM50のタンクとフレームの塗装剥離をしたいのだが、スポットブラストでは何日も掛かりそうなので、塗装はがし剤を使用する事にしたのだが、ホームセンターでは弱々しい剥離剤しか置いていない。
ネットで調べてみると、デイトナの塗装はがし剤が良いようなので、売っているショップを探す。
塗装はがし剤は1,000円とちょっとと安いので、どのショップも送料別となる。こういう場合はモノタロウで注文する。他にも必要な物を合計して3,000円以上になれば送料無料となるのだ。
今回は丁度無くなっていたYAMAHAのフロントフォークオイルとホームセンターには売っていないソフト99の耐熱ペイントを一緒に注文した。
P1020189.JPG
左から耐熱塗料、塗料剥離剤、フロントフォークオイル






Last updated  2021.09.29 10:33:01
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2014.06.29
カテゴリ:HONDA TLM50/2号機
リアスポークが張れたので、フロントに移る。TLM50とTLR200のフロントハブは全く同じ物なので、左右段違いのスポークとなっている。リアと違って左右でスポークの長さが違うので誤って混ぜてしまっても大丈夫である。
フロントスポークはリアスポークより長くて細いので、錆が出ると耐久性に不安が出て来る。
前後共仮組ができたら、対角線のスポークのネジ山が隠れるまでニップルを締めて行く。この時に面倒でもどのニップルも大体同じ程度スポークに締め込んで置くとホイールバランスを取りやすい。
ニップルを全て締め終わったら、取り敢えず完成である。バランスを取るまで暫し保管する事にする。
ハブを塗装して、リムを磨いたので新品のように綺麗になった。
P1020182.JPG






Last updated  2021.09.29 10:32:24
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2014.06.26
カテゴリ:HONDA TLM50/2号機
腰の具合が良くなって来たので、スポークを張ってみる。スポークの張り方は皆さんそれぞれ得意とするやり方があるようであるが、ハブに全部通して交差する部分をテープなどで固定して一気に組み上げる方法はどうも性に合わない。
1本づつニップルで仮留めしながら組んで行くのがよろしい。
スポークにはハブに当たる部分の曲がりが90度に近い物と60度位のものと2種類あるので、混じらないように気を付けながら、先ず内側のスポークから組んで行く。見本がある場合名はリムのエアーバルブの穴の位置とハブの位置を同じにして、エアーバルブの穴に近い位置から組んで行くと分かり易い。
見本がない場合は、バラす前にハブとリムに左右の内側と外側合計4本のスポークの位置の印を付けておけば組みやすい。
よく錆びるので、スポークのネジ部分にはグリスを塗って置く。
P1020152.JPG
角度の異なる2本のスポーク
P1020176.JPG
リアの左の内側だけ組んだスポーク






Last updated  2021.09.29 10:31:50
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2014.06.23
カテゴリ:HONDA TLM50/2号機
FRPを作るにはポリエステル樹脂と硬化剤それにガラスソフトマットが必要である。今回は亀裂の修理だけなので少量有れば良いので、前回フェンダーを作った時の残りを使用する。
先ずFRPの食いつきを良くするために亀裂の部分にペーパーを掛けておく。次ぎにポリエステル樹脂と硬化剤を混ぜて亀裂に塗り、その上にガラスソフトマットを乗せてポリエステル樹脂を垂らしてマットに染み込ませて行く。マットに樹脂が全部染み込んだ所でストップ。
後は一日硬化を待つだけである。接着剤は接合部分だけにしか効果がないが、この方法だと接合部分プラス平面部分の接合もできるので、強度は格段に違いがあると思える。
P1020144.JPG
ペーパー掛けを行った亀裂部分
P1020145.JPG
ポリエステル樹脂の上に置いたガラスソフトマット
P1020179.JPG
FRP形成が終わった亀裂部分






Last updated  2021.09.29 10:31:12
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