故郷の新米 を食べる
today diary毎年、この時期になると楽しみにしてるもの~2016年度田舎の新米が昨日、届いた。送り主は高校の後輩農家からである。黒部扇状地の砂地土壌で作られた入善米 コシヒカリ。米そのもの旨味たっぷり含んだ玄米5kg入袋が六袋。 定期的に玄米で仕入れる早速、食べる分だけ精米に~今年は雨もしっかり降り、米の花の開花も順調。夏場の北アルプス越しの南風も吹いて美味しい籾に成熟し、2016年度米は豊作だそうだ。玄米は大きな冷蔵庫があればそのまま保存出来るのだが手狭なMS暮らしではそうはいかない。定期的に仕入れて、小出しに精米して食べる。つき分合い基本は標準白米だが、健康を気遣い時々五分つきでも食べる。しかし、初めて食べる新米の白度は標準!食べ方はシンプルに塩むすび !当hpも掲載中! thank you