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磯トンボ

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=管理人からのお知らせ(お願い)=

コロナ五類化に伴いこれからは自己管理となります。とは言え大自然の中で楽しむ釣りは、自然は勿論のこと地元の方々の生活の何事も害してはいけません。房総半島への釣行の際は、ご当地ルール順守して 節度ある釣行にご協力のほど 宜しくお願いいたします。

尚、「MENU」内の「釣り場(南房)」紹介については、諸般の事情(NET功罪)を鑑みて公開を取りやめております。ご了承ください m(__)m

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2005年10月27日
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カテゴリ:日々雑感
today diary


房総半島への釣行で往路は内房を使用することが多い。
よく出かける南房総の最南端、洲ノ崎(すのさき)や平砂浦(へいさうら)
そして布良(めら)や白浜方面までは、一部を除いて、今日では有料道路で繋がっている。

特に交通渋滞等による時間ロスが少なくなり、これまで以上に玄関から
釣り場までは近くなることは嬉しい限りである。
勿論、道路は広くて安全になるが、昔ながらの街並みから遠ざかるので
情緒が減るのは寂しい限りです。
時々は業と一般道を利用して、楽しむことにしています。



房総には陸路と海上を使う手段がある。
一般的には陸路の東京都内からの首都高速~京葉道又は東関東道~館山道が
多く利用されている。

一方、海上を利用しての東京湾アクアライン(川崎市~木更津市)は東京都内の首都高速道路と繋がっておりもっとも時間の短縮が図れる。
通行料金も開通時に比べると現在ではかなりお得な料金になっている。
普通車3000円(ETC装備車前払割引サービス2,000円)


 
千葉県側に出ると館山自動車道路に繋がっており、
一端、木更津南で降りてそのまま内房線R127を進むと…
暫く行くと東京湾観音が右手に見え、正面には三浦半島が見えてくる。


 
そのまま暫く行くと、三浦半島と房総半島を結ぶ東京湾フェリー(久里浜~金谷)の停泊する金谷港に着く。
所要時間は約40分で乗船料金は、人:片道500円、車5mm:3,880円 である。

その金谷のすぐ隣が保田(ほた)という港町で、家を出てから最初に休憩をしたり
釣行の往路で「ばんやの湯」(24H営業)に浸かることが多い。
また、”日本一旨いカレー!”の「夢のカレー店」がある。
日中はやっており時々は立ち寄るのが、カレー好きの自分の楽しみである。
しかし、激辛いは未挑戦です。


保田から先…は、次回upします。




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最終更新日  2005年10月29日 13時12分06秒
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