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カテゴリ:日々雑感
= ちょっと悪戯 = 連日の様に出される ”真夏日” ”猛暑日” の気象予報・・・ 夏は始まったばかりだが もう うんざりだ 朝夕の散歩・・・ この時期は かえって身体に悪い 冷房が苦手で普段はエアコンは使わない。 南側出窓を覆うグリーンカーテン効果もあり 今夏は まだスイッチは入れてない。 我が家の座敷犬達は、 サマーカットで快適に涼し気に過ごしてる (とんぼの理髪代より2.5倍ものかけて…プンプン) 流石に風もない無風の日中時は暑いらしく フローリングに腹をべったりとくっつけて ゴロゴロとしている 午後、暑さに我慢が出来ず氷菓子を買いに~ 一緒に入っていたドライアイス 水呑み器に入れてやったら。。。 モコモコ 興味津津~直ぐに見にやって来た。 が・・・冷たい煙が理解が出来ないらしく、 こんな悪戯してると 結構 暑さを忘れるんだよね では良い週末を~ 【豆知識】 ドライアイス 温度が氷よりも低く、液体にならず気化してしまうため扱いが比較的容易であり、冷凍食品、アイスクリーム、ケーキ等の食品を腐らせない(融けない)ように輸送するときなどの保冷剤として使われる。 ドライアイスを空気中に置くと、空気中の水分が凍り白煙が発生する。この白煙については二酸化炭素と間違われることがあるが、二酸化炭素は目には見えない(ただし見えなくとも当然、二酸化炭素も発生している)。また、水中に入れることで大量の白煙を発生させることができるため、舞台などでの特殊効果ではお湯にドライアイスを投入した白煙がよく用いられる。ドライアイスを水などの液体中に入れた場合での白煙の正体は空気中の水分ではなく、ドライアイスに触れた液体が微小な固体粉末になったものである。水以外でも、酢酸、ベンゼンなど、二酸化炭素の昇華点よりも融点が高く、粘性が十分小さい液体中に入れたときも白煙は発生する。 人間や動物の遺体保存にも使われ、遺体と一緒にしたまま火葬しても有害ガスが出ないことから、根強い需要がある。また、水資源の安定確保・枯渇対策を目的とした、人工降雨・降雪技術の確立のための研究も行われている。医療ではイボや胼胝の切除治療にも使われることがある。しかし、ドライアイスは保存しにくくまた利用もしにくいため、液体窒素のほうが現在主流である。 当hpも掲載中! thank you お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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