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カテゴリ:男の手料理
先週のネンナシ(老黒鯛魚)の骨付き半身、 トンボ亭得意レシピのひとつ 「味噌と日本酒の合わせ味噌漬け」にした。 以前は釣り友さんから頂いた、 彩の国の名産品「味噌(秩父おなめ)」 を使ったら美味しくて net購入して数回 使ったが、 結構な値がするので、常用は懐に影響するので そこいらで手に入る普通の味噌(赤だし味噌はNG)に切り替えた。 「秩父おなめ」の風味には適わないが 素材が新鮮な分、漬け込めば大丈夫~ 味の決め手は・・・ 日本酒をたっぷり目に入れることです。 フライパンにバターを落とし 焼き上がりの風味が何とも言えません 材料 ・黒鯛の切り身(大型半身) *合わせ味噌(大さじ4杯) *日本酒(大さじ2杯) *味醂(大さじ2杯) ・塩 少々 1;鱗を引いた黒鯛など白身の切り身にサッと塩を振る。 2;ボールに*印調味料を合わせ作り切り身を入れて適当に混ぜ、タッパーに移し替えて冷蔵庫で好みの時間寝かす。(我が家の場合は12時間以上) 3;フライパンにバターを落とし、皮目に焼き色を付けてから裏面を じっくり焼きます。 コツ・ポイント 初めの塩はごく少量か、振らなくても大丈夫。切り身はサワラ、鯛、銀ダラなどの白身であれば何でも平気です。味噌を薄く塗った場合はそのまま冷凍庫で数日保存可能。 当hpも掲載中! thank you お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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