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カテゴリ:雑記的話
夜になってから細い道を車で走ってた時。
前方に派手にネオンの光る自転車に乗ったおじさんがいて。 説明が難しいんだけど、なんかチカチカライトが煌いていて。 おじさんは袖なしGジャン着てて。 わあすごいなあと思ってたら、そのおじさんが急に車道側へ転倒してきまして! コントみたいな転び方で! あやうくおじさんを轢くところでした・・あぶなかったわホントに! おじさんのせいで心臓バクバクしながらさらに進んでいったら、前方を白いワゴン車が走っていまして。 うしろのドアになんか挟まってるっぽかったので近づいてみると、ヒョウ柄のパンツでした。 ヒラヒラしてました。 なんのサインでしょうか。 SOSとか? この道路は一通ではないのだけれど細い道で、なのにバスの経路になっているので バスがいると追い越しもままならず、停留所では必ず詰まってしまうような道なのですが わたしはこの道を走る時、いつも、バスが「バスジャック発生!110番してください」みたいな メッセージを表示してきたらどうしようかというシミュレーションをしながら走ることにしています。 実際通報した場合、どういう手順で話すことになるのか知りませんが、 まず場所を説明しなければならないだろうから、「いま○○という店の前を通りました!」とか できるだけわかりやすい建物を選ぶ練習をしたり。 バス内の様子も聞かれるだろうから、想像で「犯人は一人みたいです」とか 「今のところ運転に乱れはありません」とか報告してみています。 いつか役に立つ時が来るかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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