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コントラバス演奏記

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2019.09.16
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カテゴリ:墨染交響楽団
毎年台風襲来に冷や冷やする​墨染交響楽団​さんの夏の定期、今年はリハーサルも本番も好天に恵まれての演奏会となりました。シベリウスの難しい交響曲に、普段私は​滋賀医大オケ​でお世話になっている岩井先生の棒で取り組み、熱い演奏が出来たように思います。個人的には「演奏用眼鏡」でのデビューを飾り、これからはこの眼鏡に暫くお世話になることとなりそうです。

<<​墨染交響楽団​ 第26回定期演奏会>>

​2019年9月16日(月・祝)
会場:​文化パルク城陽 プラムホール​(東館1F)

曲目:
シューマン 「マンフレッド」序曲
グリーグ ピアノ協奏曲
シベリウス 交響曲第1番

指揮:岩井 一也
ピアノ独奏:松田 みゆき

入場無料
※整理券等は発行いたしません。
ご来場いただきましたらそのままご入場いただけます。


 演奏曲目と演奏内容(過去演奏回数)は以下のとおりです。

 ・シューマン:「マンフレッド」序曲(初)
     6人中2pult-Out 独弓、4弦、extender未使用

  ・グリーグ:ピアノ協奏曲(6回目)
     6人中2pult-Out 仏弓、4弦、extender-C
 (ソリストアンコール ショパン:練習曲 変イ長調 作品25-1「エオリアンハープ」)

 ・シベリウス:交響曲第1番(2回目)
     7人中2pult-Out 独弓、4弦、extender未使用

  ・グリーグ:「過ぎにし春」(アンコール)(初)
     7人中2pult-Out 仏弓、4弦、extender未使用

 場所は墨オケ夏の本拠地、​文化パルク城陽の大ホール(プラムホール)​。定員は1300名位なのですが、今回も2,3階席を閉め切りにし、1階席だけ(960名)での公演となりました。ホールが整理券を発行する冬の演奏会と違い、立派なソリストを招聘した協奏曲を演奏するにもかかわらず、無料・整理券無しの太っ腹な演奏会です。
 開放した1階席はほどよく埋まり、722名のお客様ご来場だったそうです。
 実は722名というと、冬の定期演奏会場である​呉竹文化センターホール​(定員600名)ではすでにキャパオーバーになっています。冬公演ではホール(主催者)から入場整理券が出るため、当日溢れて大騒ぎ、ということにはならないにせよ、聞きたいけど整理券が手に入らないというお客様が出そうです。すごいなぁ。。

 プラムホールは比較的ステージも広く、14型のオーケストラでも乗れるのですが、今回は11型くらい(11-8-8-7-7:シベリウスでのMAX配置)。比較的低弦が重いバランスです。ドイツ物がよさそうですね(笑)。このサイズで2管チューバ入りの曲となると、やはりクライマックスで高弦がちょっと負け気味だったかもしれません。並びはこれまでの墨染響どおり、Vcが上手外側でCbが上手奥という標準的な配置。Hnは下手側、ティンパニは最上段中央。Trp,Trbは一段下がって雛壇に横一列で並びました。
 コントラバスの配置は、二列で前2(3)人(床)、後ろ4人(雛段上)。私は最近指定席(?)な2pult Out.雛壇上の一番お客様よりとなりました。前回に続き今回もこの席でしたが、余裕のスペースでした。

 コントラバスは総勢7名。不動のトップだった Maさんは、今回も多忙につき、トップは団員Akさん。私以外のエキストラ陣は、常連Aoさん、最近常トラとなっているSiさん、大阪はIフィルのMoさん、そして今回も Saさんに、交響曲での増援をお願いすることになりました。皆さん元々上手(本拠地オケでは首席奏者だったり)な上、メンバーも何回もこちらでお世話になっていることから、すっかり墨オケサウンドの中に溶け込み、主張する、いいバスパートだったと思います。



 指揮は墨オケ初登場の岩井先生。そう、​滋賀医大管弦楽団​の音楽監督で、私も10年以上毎年2回ご一緒させていただいている、あの岩井先生です。もちろん先生は滋賀医大以外に手兵の​セタフィル​や弦楽合奏の​フェリックス室内合奏団​という市民オケを振っておられるので、アマチュア市民オケの対応も心得た物ですが、当墨染交響楽団とは初めての顔合わせ。生真面目な練習を積み重ねる団体なので、良くも悪くも「がっちり」した演奏になりがちなので、練習も最初の内は大きくアゴーギグ(発想記号に記載されていない、テンポの細かな揺れ)を取り、指揮の分割も比較的連続的な変化を見せる先生の棒に戸惑いがあったようですが、本番直前にはそのへんの呼吸をオケが飲み込めてきたようです。
 ソリストは大学を卒業して間もない、新進気鋭の​松田みゆき​先生。大津ご在住ということで、ちょっとお話ししてみたかったです。。(打ち上げに出なかったので、機会を得られず。。残念)

 1曲目はシューマンの「マンフレッド」序曲。創作も後期の劇音楽の序曲部分で、作品番号的には「ライン」とチェロ協奏曲のあいだ辺りになります。楽器編成が中庸(ホルン4,Tp/Trb各3,木管2管)なこともあり、シューマン後期の作品の中では比較的アマオケでも取り上げられる機会のある曲なのですが、私は巡り合わせもあり今回が初めてとなりました。演奏してみて、シューマンらしい音符一杯のパート譜ではありましたが、無理筋もなく、素直なバスライン(もちろん転調とかはシューマンらしいし、リズムパターンの執拗な反復も彼らしいですが)で、楽しく演奏することが出来ました。今年の誕生日記念で作ってもらった「演奏専用眼鏡」がデビューを飾った曲になります。
 演奏用眼鏡というのは、楽譜がよく見えるようにだけ目的を絞ったもので、近くや遠くはぼやけてしまいます(老眼もあるので)。今回は比較的楽譜と顔が近いOut(楽譜に向かって左側)に座ったので比較的見えやすい側ではありましたが、それでも楽譜の見やすさはしっかり改善されていて、演奏へのストレスがかなり減りました。ただ、副作用として指揮者やコンマスの動きが精密には見えず、そこから更に後ろ(Vnの後ろの方やハープなど)はかなり見えづらくなってしまいました。
 実はこの曲演奏中のステージで、コンサートマスターが楽器の弦(E線)を切ってしまう、という事故が発生し、事故処理として教科書どおりの楽器リレー(トップサイドの人の楽器とコンマスが楽器を交換、以降in側の後ろのプルトの人と楽器を順次交換していき、最後尾のプルトの人がステージから下がって(もしくはステージ上に置いてある)予備楽器と交換する)の実演が行われたのですが、眼鏡のせいもあって判らないまま過ぎ去ってしまい、協奏曲の後の休憩時間に事故発生の事実を知った次第でした・・もったいなや(?)。

 2曲目はグリーグのピアノ協奏曲。オーケストラの編成が大きく(Hn4/Trb3)、聴き応えもあることからアマチュアオケで取り上げられる機会の多い協奏曲です。私も​昨年の京都市民管さん​含め過去に5回演奏していました。オケとの絡みもあまり複雑ではなく、比較的余裕をもって臨める曲でした。グリーグはフレンチ弓での対応(ノルウェー/スウェーデンのオケはフレンチ弓が優勢のように見えたので)となりました。
 ソリストの松田みゆき先生は、華奢な体格からは想像も出来ない豊かな音量と堂々たる音楽で、オーケストラを引っ張ってくれました。
 この曲の第3楽章中間部にはピアノソロをひっそり伴奏するチェロの独奏部分があるのですが、今回のこの部分がリハーサルで素晴らしい演奏で、まるでピアノとチェロが融合したかのような響きとなり、ピアノの音が持続しているような錯覚にとらわれました。ピッチ、音色、強弱が絶妙にハマった結果だと思いますが、指揮台あたりの空気が変わったかのような雰囲気でした。本番のこの部分も素晴らしい出来でしたが、リハーサルでのこの一期一会的な演奏は、実演ならでは、と思いました。お客様には申し訳ありませんが、これは演奏側で参加した者の役得ですね。
 アンコールに応えてのショパン練習曲(エオリアンハープ)の松田先生の独奏は、これまた飛びきりの演奏でした。これが無料で聴けるだけでも今日の演奏に来られたお客様はお得だったこと、間違いありません。


 休憩を挟んだ3曲目はシベリウスの交響曲第1番。20年ぶり!2回目の演奏です。といいながら、実はこの曲母校の先輩会初見大会で2回も当たっていて(もちろんその日通すだけなのですが、事前に勉強はする)、そのややこしさには何度も痛い目に遭っていました。今回久しぶりに楽譜に対面しても、やはり難しいところ満載。これだけ難しいところが続く曲で、アマチュアがトライするのも珍しいんでは?くらいの大変さです。コントラバス的には、
・1楽章 提示部、再現部とも第2主題の32分音符ずれのシンコペーション(これは弦全体)と、展開部のVcと互い違いになる半音階上昇。
・2楽章 中間部での4拍子の旋律に対して3拍子の打ち込み
・3楽章 主部での駆け上がる8分音符、高速フガート(最後に参加)、中間部ソロ(トップのみ)
・4楽章 提示部第1主題がいきなりコントラバスパートソロ。提示部、再現部とも第2主題の16分音符ずれのシンコペーションと、展開部のフガート(これはバスが先頭)から始まる16分音符攻撃。

 と、まぁ、息の抜けないというか、絶望感が次々と襲ってくるパート譜です。どうやらこの厳しさ、コントラバスだけでなく他の弦楽器や管楽器も同様のようで、練習はかなり厳しいムードが漂いました。それでも終盤で何とか形になったのは、オーケストレーションで目立つ位置の所に各パートが精力を集中したのと、楽器が揃ってきて旋律線が困難な伴奏パートを覆ってきたから(だからアマチュアでも何とか止まらず演奏できる)だったかと思います。今回は出演メンバー(団員)が少し少なめで、薄い(歯抜けの)編成で練習をすることが前半多く、パート抜けが多い状態でこの曲の練習はかなりタフだったと思いました。それでも本番は岩井先生がうねりを与えた旋律が大きく歌い込まれて、感動のある演奏になったように思います。
 個人的には、3楽章のアウフタクトから入る主題の数えが苦手(頭からスタートしているように聞こえてしまう)で、四分音符が余ったり足りなかったりしたり、シンコペーションが旋律線のアゴーギグと合わず、気がついたら弓の上げ下げが逆になったり、と色々ありましたが、何とか4楽章のコーダまで到達。そこで疲れが出たのか数えの空白が出てしまい、一番最後のかっこいいところ(時代劇のエンディングみたいなところ)で1小節ほぼほぼ落っこちてしまう、という久しぶりの大チョンボをやらかしてしまいました。隣のAさん、さぞビックリされたことと思います・・すみません。

 シベリウスの中では2番に次いで有名なこの1番ですが、お客様にはどう伝わりましたか。村上先生に助けていただいたハープは圧倒的な存在感で、アンケートには「ハープが美しかった、素晴らしかった」という感想が一杯記されていたのではないか、と思ったりしています。(村上先生がいらっしゃっていたのも、眼鏡のせいで当日まで気づきませんでした。なんてこった)

 アンコールは、プログラムでも取り上げたグリーグ作曲の「過ぎにし春」。ホールでの曲名は「最後の春」となっていました、旧来慣れ親しんだタイトルで言うと、前者になります。今回も弦楽合奏中心の有名なしっとりした曲。こういうのが難しい(笑)。ゆっくりしているからアラが見えやすいし、正確に弾こうとしたら棒弾きになってしまい、さらに有名な曲なので、お客様皆さん名演奏の記憶がある(特にこの曲は年配の人は良く親しんでいるかも知れません)。曲のアゴーギグがようやくメンバーに浸透してきたかな、ということろで本番前にアゴーギグに慣れていないエキストラメンバーが入ってちょっとヒヤッとしましたが、対応力の高いエキストラメンバーですので、本番はしみじみとした音楽となったようです。もちろん団員が増えればこのような心配も要らないのですが、ちょうど創業メンバーが子育て、仕事、と両立が忙しいライフステージにさしかかってきていることもあって、そうも言えないかな・・大変だと思います。

 打ち上げはいつもの伏見桃山駅前の居酒屋さんを借り切って。私は楽器を車中に置いたままでというのが怖く(コインパーキングなので日陰に置けるかどうかわからない・・)残念ながら欠席させていただきました。次回こそは参加したいものです。
 このオケでは打ち上げの前に車移動で飲めないメンバーも多いバスパートだけで、「0次会」と称しホール内や近所の喫茶店でお茶するのが恒例ですが、今回はなんといつものホール内喫茶店が団体さん対応準備で閉店。プラムホールは近所に喫茶店がないので、しかたなくホール内パブリックスペースの長いすに陣取り、自販機のドリンクやアイスでまったりさせてもらいました。

 どうも墨オケさんの時には色々やらかしてしまう私ですが、今回も、前日ゲネプロの時間を間違えて、昼から現場入りしてしまい別団体の名前に目を白黒させてしまいました(ゲネプロは夜からで、結局別段他の練習に行ってきました)。。というわけで、今回も皆様にお世話になりました。
 さて、北欧、ロマン派から次回は一転、モーツァルト、ベートーヴェンという「ウィーン古典派ど真ん中」。トロンボーンは全曲降り番(!)というこのオケならではの大人な(とにかく出番を主張する管楽器がいるオケとは、えらい違いです)選曲です。
お約束どおり(?)、楽譜はすでに目の前に揃っています(笑)。

各曲の過去演奏履歴です。通算341ステージ目。

■ シューマン:「マンフレッド」序曲
(初)

■グリーグ:ピアノ協奏曲 
・1992/9    横浜シティ・フィルハーモニック/鎌田 由紀夫/遠藤 在
・2000/8    富士フィルハーモニー管弦楽団/磯部 省吾/柿畑 祐子
・2004/6    清水フィルハーモニー管弦楽団/藤崎 凡/田中 佑美
・2013/6    びわこフィルハーモニーオーケストラ/増井 信貴/塩見 亮
・2018/6    京都市民管弦楽団/中田 延亮/木村 綾子
■シベリウス 交響曲第1番
・1999/5    清水フィルハーモニー管弦楽団/藤崎 凡

■グリーグ:「過ぎにし春」(アンコール)
(初)


墨染交響楽団​さんでの演奏履歴(通算17ステージ目)です。

    ​第8回定期演奏会​ 2010/9   文化パルク城陽プラムホール(ドヴォルザーク8番他)
    ​第9回定期演奏会​ 2011/2  京都市呉竹文化センター(ベートーヴェン8,2番)
    ​第10回定期演奏会​ 2011/9  文化パルク城陽プラムホール(ブラームス1番他)
    ​第11回定期演奏会​ 2012/2   京都市呉竹文化センター(「宗教改革」他)
    ​第12回定期演奏会​ 2012/9  大津市民会館大ホール(ブラームス2番他)
    ​第13回定期演奏会​ 2013/2   京都市呉竹文化センター(「田園」他)
    ​第14回定期演奏会​ 2013/9   文化パルク城陽プラムホール(シベリウス2番他)
    ​第16回定期演奏会​ 2014/9   文化パルク城陽プラムホール(チャイコフスキー4番他)
    ​第17回定期演奏会​ 2015/2   京都市呉竹文化センター(ベートーヴェン、シューマン4番)
    ​第18回定期演奏会​ 2015/9   文化パルク城陽プラムホール(ドヴォルザーク7番他)
    ​第20回定期演奏会​ 2016/9   京都コンサートホール大ホール(「オルガン付き」他)
    ​第22回定期演奏会​ 2017/9   文化パルク城陽プラムホール(チャイコフスキー5番他)
    京都市交響楽団指揮者による音楽ワークショップ​ 2018/1   京都市呉竹文化センター(「スコットランド」)
    ​第23回定期演奏会​ 2018/2   京都市呉竹文化センター(「スコットランド」他)
    ​第24回定期演奏会​ 2018/9   文化パルク城陽プラムホール(ブラームス3番他)    ​第25回定期演奏会​ 2019/2   京都市呉竹文化センター(カリンニコフ1番他)





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最終更新日  2019.09.19 22:33:06
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