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テーマ:ボクのアウトドア(477)
カテゴリ:職人の技
この古くて新しい職人の作った弁当箱 保温性抜群。 食べた味も・見た目の味も 抜群。 ご飯も 痛みずらい。 静岡の山奥にある店で 購入した。 漆を塗ってあるが、(ちょっと雑な塗り方) においを取るのに 時間がかかった。 漆を塗っていないワッパが時々あるが、 それなりに 木のぬくもりがあるが、 かびが出そうで 購入を躊躇していた。 アルミの弁当箱とは違う ピクニックでの 楽しみがある。 漁師さんなど 蓋に水と味噌や具を入れ 焼けた石を入れて グツグツ 味噌汁の出来上がり となるそうだが、やったことがない。 他でお湯を沸かし、この蓋で味噌汁を作ったことがある。 (まあそれがどうした、程度) 全部で四個 重ねることができる。 マトリョーシカ? 入れ子式? 行きは二つの本体と蓋の弁当箱となるが、 帰りは、4個全部まとめて一つとなる。 楽だな。 楕円形の物と円形の物 2種類が販売されていた。 楕円形 小143mm×90mm×37mm 大170mm×122mm×45mm と中間の2種 全部で4種類。 しかし 火にかけられないのが残念。 また 汁物は運搬中こぼれるので注意。 愛着度は激しく 普通のときの弁当としても使う。 愛用に一品となった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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