衝動と成り行き系写真&ドール沼ブログ『高丘光学解放戦線!!』

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2019.08.02
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カテゴリ:予定


突然で恐縮ですが,10月より痛車イベントの参加を無期限で見合わせる決断をいたしました。

会社の都合により勤務体制の変更があり,9月から日曜日の長距離移動が極めて困難になることがわかったためです。またこの変更により仕事内容がよりハードになることが確実になっており,体力的にも痛車を一挙に撮ることが困難になることも理由です。

幸い9月に関しては,土曜日も行われるイベントがあり体調的にもまだどうにかなるかと思うのですが,10月からは流石に持つ見込みがありません。当初予定では9月も痛車イベントの参加予定がありましたので,できる限り出てやめようという事といたしました。

無期限と申し上げましたが,この状況がすぐ好転するとは極めて考えにくいのが現状です。またこの都合により自分は転職活動などのアクションを取りづらくもなりますので,かなり長い期間……下手すればずっと耐え続けねばならない状況にもなります。

つまるところ下手すると10月のイベント参加が今生最後になる可能性も秘めています。そのため今のうちに今までの感謝をお伝えしておこうと思います。本当に今まで長らくご愛顧いただきありがとうございました。

様々な方に自分の写真を見ていただいた最大の力は間違いなく痛車イベントです。その中からドールをいう種をいただき,様々の方の知見を拝借しながら育ててまいりました。幸い,このような状況にはなりましたがドール陣のおかげで写真を辞めるという最悪の事態を回避することができます。最後の最後まで皆様に人生で最も楽しいことを支えていただけることに感謝しております。

なお痛車やレイヤーさん等の個人撮影は引き続きお答えしていきますのでよろしくお願いいたします。

突然のラストラン2ヶ月となりました。S1を導入しこれからという時にこうなったという未練や悔しさもたくさんありますが,できる限りのことを尽くして区切りをつけたいと思います。

こんな形にはなりますが,引き続き高丘軍をご愛顧いただきますようよろしくお願いいたします。

2019年8月2日 高丘湖および高丘軍全軍一同






最終更新日  2019.08.02 10:36:37
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2019.07.31
その人々は誰よりも色を愛した。
TOALF SMD-6 Itsuka Felicity


どもどもども。

ふれしの「どもどもども」

さて,お盆が目の前に近づいてきました。

この仕事でもお盆休みはあるのですが,都合で当初予定より2日短くなってしまいました。なのでいけそうな痛車イベントは現状だと和歌山の海南祭りのみとなっております。

うーんなんだかこのままだとつまらんですよ。

ふれしの「ですなあ」

そんな中で我々は買わないといけないものがありました。


MG8

これです。去年の夏,痛車撮影で徹底的に悩まされたオーバーヒートの問題。解消するにはMG10の小型版であるMG8を最低でも1灯,できれば2灯欲しい。ちょうどD800Eのローンも終わったのでタイミングもいいのです。

しかし魔は隙を見計らい,そこを音速で駆け抜けます。

D800Eのローンは終わりました。MG8は導入されますが,必ず2灯必要かと言われるとそうではありません。それ以上に高丘軍の方針として決まったある事象…。

このまま夏迎えるのはネタ的に不安よな。

高丘動きます。

……となり,実際に動いたのは先週。導入されたMG8は1灯だけ。


でも我々は大きな手荷物を中野から持ち帰ったのです。

この中身を最初に知った高丘軍以外の人間はたった2名。そして我々はアナウンスしました。

・海南祭りに画期的な新技術を投入すること
・その運用テストを近日中行うこと

この2つ。そのテストが昨日行われました。

その新技術は…


・パナソニックS1(高丘軍呼称:LOF103 AngelHunt)
・同24-105F4(高丘軍呼称:SL1 John Smith)

イツカ「本当に買うとは思わなかったなあ」

みほ「いくら事前に知っていたとはいえ本当に買ってくるって信じられなかったなあ^^;」

すず「いくらなんでもローン終わって直後のものを売るとか通常の行動じゃあないですよ」

同時にローンが終わった直後のD800Eとこれも就役してすぐだった60マクロは退役となりました。D500は現役続投こそするものの,高丘軍総旗艦の地位をS1に明け渡すこととなりました。今後は動体専用機として使用し,ライティング撮影は全てS1に仕事を託すこととなります。高丘軍の基幹レンズもAF-Pから24-105に変更となり,今後は24−105を根幹としてレンズの配備が行われます。

さおり「ちょっとD800Eがかわいそうかも」

マリー「最近よく使ってたのにねえ」

シャロン「まあそれもこのS1のためだったけど…」

ただFXフォーマット機自体には未練があります。落ち着いたら再配備もあるやもしれません。

とはいえここからはニコンの世界と少し距離を置きます。センサーサイズもFX・DXという表現ではなくフルサイズ・APS-Cと記すことになるでしょう。ただ基本的にAPS-CのLマウントは高丘軍は想定していないので,意識的にこの表現を使うことはないでしょう。

シャロン「次のカメラはシグマfpだから尚更ね」

その通りです。

さてここからが問題です。S1の実力です。はっきりいいます。

S1批判者は恐らくただ単に差別的なだけなんだろうと。

・DFD=コントラストAFやん→正直言って精度に問題ない。速度もドール撮影基準なら無問題。
・大きい!重い!→持ったことないやろお前。
・パナソニックやん→だからなんじゃい?

ふれしの「ほんとそれ」

そして何より驚異的なのは…

手ぶれ補正です。

これをご覧いただきたい。


これシャッタースピード"1秒でノン三脚なんだぜ。しかもMFでピント合わせてます。

手ぶれ補正合計6段の実力です。流石に"1秒より遅いとミスする確率は大きく跳ね上がります。でも構えれば"1秒くらいなら高めの成功率を維持できます。裏を返せば1/X秒である限り手ブレのリスクは余程のことがない限りゼロという次元になります。そもそも手ぶれ状態スコープという支援ツールも常時稼働。最初からのリスク低減もシンプルで使いやすく見事です。

すず「地味にMFで合わせに行ったというのが重要ですね」

そう。MFの支援能力も強力なのです。人が言うほど悪くないDFDですが,性能面では確かにキヤノン・ニコンに劣ります。でもそんなの承知済み。だったら何重ものMF支援能力を備えておけばいいのです。

・超綺麗なEVF
・MFアシスト
・ピーキング表示
・ライフビューブースト

特にMFアシストとライフビューブーストの組み合わせは夜になるとAF以上の信頼性を誇るツールに化けます。S1のMFはオールドレンズのためのものではありません。DFDを補完する極めて重要なツールなのです。

んで色表現も面白い。正直いうとAWBの味付けは淡白でニコンになれた身からするとちょいと使いづらいところがあります。でもニコンでいうピクチャーコントロールは充実してますし,色の拾い方自体は実に秀逸。

それを物語るのがこれ。


近江ちゃんぽん。

自分がケンミンショーで見て以来,食べたかったこれがS1最初のキャリアのひとつとなりました。AWBで一見すると暖色苦手なのか?と思いきや,いざやらせてみると実に見事。

さあてちゃんぽんも美味しかったことですし,だったら暖色の宝庫であるあの場所で高丘軍ドール陣新鋭であるイツカさんを撮ってみましょう。

イツカ「任せろ!」




















最後のカットは自然光です。ちゃんぽんもそうですが自然光でわかる色表現の良さはストロボでも生かされます。惜しむらくはAWBの特性の都合でプリセットWBをそのまま使うと微妙なところですが…。

欠点といえば電池持ちは良くありません。D500の2倍は消費が激しく,持てなくなるなんてことはありませんが発熱もそれなりにあります。縦グリ買おうと思います。またメーカーでは非対応扱いであるAir10s(M43用)はじめとしたニッシンストロボ陣営ですが,以下の点以外は問題ありません。

・シンクロスピード1/320が使えない。
・ストロボのチャンネルセットはAUTOじゃないと光らない?
・HSSは自分が使わないからよう知らんw

それくらいです。持って行ったのはMGだけですがそれ以外のストロボ陣営もAirRまで使えます。では今回最も驚異的だと思ったカットを見ていただきましょう。これは24−105のレンズの特徴が出ている気がします。




D500+AF-Pコンビのほうが写りの切れ味や細かいAF精度で優れています。本来カテゴリー的に戦うべきではないシーンですらこなせてしまうレンズです。ですが,表現という意味ではボケに味がなく色も毛羽立ちというか荒いところがあります。

ではS1と24−105だとどうかというとボケや色の表現が実に豊か。この色が得意というレンズやカメラが多い中で,S1と24−105は全ての色がよく生きます。自分はマニュアルWB等で確かに根本となる色はこうだとS1に設定はします。でもその色以外もちゃんと置いてくる一面があります。

結果,この上品なカットになったわけです。いやあこれ撮った時すごく感動しました。

イツカ「おーい見せておかないといけない写真があるぞ〜」


そうでした。この場所はいうまでもありません。豊郷小学校です。

つまり…


募金をしてきました。

今回のテスト場所に選んだのは元々募金する予定だった5千円を振込でするのは味気ないと思ったからです。実際に多くの方が訪れていました。あえて目で見ておくだけにしましたが献花台の光景は筆舌に尽くしがたいものを感じました。

ただこれだけはS1に収めました。様々な色をこの世で一番愛した人たちが愛した世界。

これからも愛し続けるのは我々だと改めて思いながらシャッターを切りました。来てよかったです。




Play For Kyoto-Animation.







最終更新日  2019.07.31 19:17:05
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2019.07.19

​​​​​​さて昨日と打って変わって…

せっかくの休みですが…


風邪をひいて何もしてません。

ふれしの「せっかく晴れてるんだがなあ」

喉がやられてしまっています。この時期に…。

すず「ひとまず龍角散舐め放題です」

みほ「龍角散溶かした水もあるよ〜」

​唯一幸運なのは明日が夜勤なので時間はあることです。治すしかないです。

さて,先日からネタにしている次期マウント計画。S1から悩むという話をしてましたが,どうも決着がつきそうです。

理由はこの記事。

TECHART、AF対応のソニーE→ニコンZマウントアダプター(デジカメウォッチ)

これです。Zマウント逆転の一手。しかし一番欲しかったものが…


使えない…。

そう。ライカMマウントをAF化させるLA-EA7。これが使えない。決着ですね。使えるのはZマウントを買ったところでEマウントまで。

となると…

・痛車撮影用レンズを新たに調達する場合,パナ24−105に及ぶ性能を持つ子がいない。
・シグマのレンズを使う場合,EマウントとLマウントどっち選んでも損はない。しかもZマウントをシグマが作ること可能性は今後も低い。
・Zマウントを使う場合,純正レンズが手薄な現状ではマウントアダプターに頼らざるを得ず利が薄い。
・そして何より先日の発表でシグマから魅力的な商品群が一気に発表された。
・何より痛車業界で誰も使ってない。

という理由で今度こそ完全に決定。


高丘軍次期マウント:Lマウント
採用機:パナソニックS1
初期装備:パナ24−105

シャロン「​やっと踏ん切りがつくのね」

同時にD800Eは退役確定となります。レンズも大幅整理となります。フィルム機のために全ては売れませんが必要のない子は必要がなくなります。

マリー「残すのは聖下とノクトンかしら?」

すず「60マクロは?」

D800Eを売る都合で60マクロはいらなくなるので売却かなあ?とにかくFマウントは稼働率がとにかく減るからなあ。

さおり「フィルムのデュープ計画は?」

今一度練り直します。D500でやることを考えようかなあと。至急の課題ではないのと解決策は既にあるので気が向いたらやります。なので売却となるのは

・D800E
・60マクロ
・20F2.8D


これです。なおD800Eからストラップは摘出してS1に再利用となります。

ふれしの「当分はS1と24−105だけでかなりのものを撮ることになるな」

レンズ的にはこうしたいなあと。

・基幹:パナ24−105
・標準:シグマC45F2.8DGDN
・望遠:シグマの何らかの望遠単焦点

45F2.8は発表の段階で「これは使いたい!設計思想が何と高丘軍向きなんだ!」と。同様の理由でシネレンズのクラシックも実にいいものだなと思いました。

ふれしの「ほお」

パナ24−105もS1もそうですが元々動画には強い子です。すぐできます。更にそこへシグマfpに24−105を持ってくれば今の状況なら関係各所で相当な無双ができるでしょう。つまり何を言いたいか?

我々,高丘軍は来年以降に動画事業へ参入します。

どうせfpではストロボは実質使えないに等しい。でも魅力的なカメラ。使うなら動画一択です。せっかくLマウントにするんですからガッツリ乗っかろうと思います。そもそも動画の世界自体が痛車イベント等でこれから需要を伸ばすもののひとつ。やらんという選択肢はないでしょう。

つまるところ自分は何を買うかというと…

Lマウントにくわえてシグマの将来性まで買っちまおうという決断であります。

元からいいレンズとカメラを作るメーカーが自分が求めていた思想のレンズを作ってきた。誰が買わないという話をするんですか?がっつり買いまっせ。​







最終更新日  2019.07.19 16:12:31
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テーマ:ドール(1889)
​​​​​
​小さな街の小さな夢が小さなため息に​
​​TOALF SMD-6 Itsuka Felicity​​




どもどもども。

ふれしの「はいはいはい」

さて,先日はこの場所で大いに楽しんでました。


愛宕橋

ここです。まさかのドールサイズの橋です。

さて,ドールのロケ地といえばなかなかに悩むところがあります。ドールとロケ地の尺度が合うかどうかの問題で結果巡り合ったのが前回の愛宕橋です。ただこれのせいで屋外ドールロケをためらう人が多い理由にはなりません。だいたいはこれ。

人のいない場所を探すのが大変。

そこで高丘軍的に一番おすすめなのが…

人気のない小さな神社

これです。理由は以下の通り。

・人がいない(当然)
・程々の規模でドールとのスケールをどうにかしやすい。
・林など日光をほどよく遮るものがだいたいあるので撮りやすい。
・神社特有の特能的ロケーションが存在する。


こんな感じです。

みほ「私たちとの尺度はどうやっても工夫が必要だけどね」

愛宕橋のようにどこまでも設計がドールサイズというのは奇跡的な事例です。なので工夫はどこに行っても必要です。でもそれが比較的しやすい。

すず「日光を遮る云々は写真を撮ったことある人向けのメリットですね」

いやはや程よい露出に日光は強すぎるんです。でも神社なら大丈夫。だいたいそこには木があるからです。


つまるところ今までそれが長留諏訪神社でした。ではここ東松山周辺ではあるのか?

ありましたよ。しかも愛宕橋に続いてまたも川島町にて発見したのです。その名も…

阿津満神社(おつまじんじゃ)

難読ですが気にしてはいけません。​なんでも今の形態に至ったのは明治時代。市野川と荒川の合流点近くにあった小さな祠に情けをかけたとある人物が氾濫にも多少は耐える場所へ移転させ,雨の日も風の日も通い続けていつしか誰もが通う神社になったという場所。

現在も堤防を越えた先の川側にある,こぢんまりとした神社。ちなみに祀っているのは稲荷様なので鳥居がたくさんあるのも特徴です。なので…


ストロボの位置を鳥居の外に置いてあえて影を作ったりするなどして地の利を活かす努力をしてみました。そしてロケに臨んだのはイツカさんです。

イツカ「おぉ,影のある表現なら任せろ坊や」


こんなの撮ってる人です。ハイコントラストな表現を得意としています。芯と骨のあるこの人なら大丈夫。

撮影時間は1時間程度。しかも日の入り近く。

シャロン「原因はもちろんコウね」

マリー「シャロン,死体蹴りみたいなことしちゃダメよ〜?」

さおり「寝かせてあげないと高丘さん死んじゃうからマジで…」

ふれしの「許して差し上げてくれ姐さんや」

結果ポーズは3パターンほどでしたが,この神社がいいところだとわかっていただける風にはなっかたと。

ではご覧いただいて。














うーん撮り足りないっすねえ。

イツカ「そうだな。また今度来よう。時間も降雨も足りなかった」

ホントは雨降り撮りたかったんですが,撮っている時に止みやがりまして。

すず「なんか似たようなこともこの前も…」


さおり「それ私!」

そう。マリーさんの後にさおりんも愛宕橋で撮ってたり。これで今一度,愛宕橋の奇跡のサイズ感を見ていただいてお別れとしましょう。

でも阿津満神社はいいところです。すぐまた来ようと思います。ただ…

みほすず「ただ?」

虫除けスプレーを持ってね☆

一同「ああ〜…」​






最終更新日  2019.07.19 00:14:18
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2019.07.10
​​​※高丘軍の新マウント計画もとい新型艦計画がストロボ装備近代化優先のため延期となりました。そんな中で当初予定のS1以外の選択肢がとにかくぽこぽこ出てきたのでここで整理したいと思った記事です。


候補1:パナソニックS1(愛称:Angelhunt/付属品としてパナ24-105付き)
元からの候補。当然ながら未だにこれが最有力。ただ最近になって好敵手が出現。好敵2機種共に未発表機もしくは有力な噂なのが違うところ。

メリット
・候補中唯一の現行機。
・新しいマウントを迎える上では最もコスパに優れシステムとしても優れている。
・シグマという強力なバックアップ。アルティメット★フォベ様もすぐそこ。
・レンズともに確実な防塵防滴が実現可能。どこ持っていっても大丈夫。
・スタミナもそこそこ。操作性は高性能なEVF含めて最良。
・そして何よりシンクロ1/320秒の特殊能力。唯一無二。

デメリット
・AF精度に一抹の不安を抱える(ただしファームアップでの良化が容易に期待できるのであまり不利にはならない)
・ストロボシステムに僅かながら改良が必要。
・AF不安とFマウント維持のため現行第一艦隊各艦を売却する手が使いにくい。
・レンズメーカーがやたら固定化されてしまうリスク。もちろん現在保有のレンズは全て使えずマウントアダプターも期待薄。


候補2:ニコンZフラグシップ機(愛称:Mad Pierrot/TECHEART性マウントアダプターシステムも同時導入)
ここに来てやって来たZマウントの報復兵器。フランジバックの短さを利用した実質フリーマウント的運用にD一桁機レベルの性能付与が光る。

メリット
・マウントアダプターの組み合わせで実質フリーマウントに近い運用が可能。特にTECHEARTのシステムはライカMマウントをAFにするというウルトラCが可能。もちろん各社現行レンズもマウントアダプター次第でお手玉に。
・このためレンズは世界の古強者を極めて安価に開拓が可能。現状でもS1に次ぐ性能のEVFや高度なMF支援能力もそれを助ける。
・もちろん1桁機性能として現状でも優れているAFがより良くなることが期待でき,信頼性もよりいいものになるはず。
・ストロボ陣営は現行装備を全て使用可能と思われる。

デメリット
・実質フリーマウントとはいえアダプターなど装備は複雑化するのは必至でその点のコストパフォーマンスは極めて悪い。初期作戦能力確保にも問題が大きい。
・防塵防滴性や相性等も自由すぎるが故にリスクがあり,信頼性にも響く。操作も煩雑になる可能性がある。
・またニコン製レンズではDレンズなど機能制限を免れないレンズが多い。Dレンズを再生工場して来た高丘軍にはキツい。
・そして何より1番情報が乏しく性能が予測不能。そもそもZ 6/7の絶対性能の低さがこの機体の予想を悪くしている。


候補3:ニコンD6(愛称:DollMaster)
まさかのFマウント続投案。しかし他二候補と格が違う信頼性と圧倒的コストパフォーマンスで差をつける。正直言ってこっちの方が今や最有力にすらなりかけているジョーカー的な機体。

メリット
・当然既存装備が全て使用可能(ただしAFモーターが搭載されている場合)。しかもボディ内手ぶれ補正で全レンズ近代化可能というチート。あの聖下にも夢にも思わなかった手ぶれ補正が!もちろんストロボも既存装備が全て使用可能。
・もちろん現行D5のAFと高感度耐性は間違いなくそのまま,いやそれ以上。信頼性も史上最強。何やっても壊れない。先にレンズが壊れても高丘軍はそのためのレンズラインナップ。全く問題なし。
・D500とのハイローミックス運用が極めてしやすい。ちょうどいい具合に上位互換的な汎用機となってくれる。
・​​おそらくバッテリーも流用可能でしょうなあ。

デメリット
・Fマウントを使い続けるという選択がデメリット。新規性も発展性もない,いずれ絶無(ただボディ内手ぶれ補正という魔法で往年Fマウントを再生工場できるので別にいい気もする)
・ただホントそれ以外のデメリットはない。この機体にAFモーターが引き続き搭載される限り。






最終更新日  2019.07.10 12:44:51
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2019.06.22
カテゴリ:活動
どもどもども。

ふれしの「どもどもども」

さて久々に…

カメラ時事ネタです。

結局,買うのは延期になりましたが高丘軍の次期マウントはLマウントです。つまり次のカメラはルミックスS1です。

なぜなら我々はニコン…というよりZマウントを見限ったからです。それくらいZ 6/7は残念でした。

実際問題,この兄弟機の特筆すべき点は多くありません。各メーカーフルサイズ機にどうにか胸張れるところといえば……

・EVF(ただし今はS1兄弟の後塵)
・操作性(ただしニコンユーザーに限る)

この程度でしょう。あとは他社に負けます。

Zマウント自体も最小のフランジバックという特徴をキヤノンに「やりすぎ」とバカにされ,ソニーFEの完成度には劣る上に,Lマウント連合という強力なインパクトを前に影も薄い状況。

ですが逆襲の時は近いようです。


ニコンがD5相当のミラーレスカメラ最上位機種を投入予定(デジカメinfoさんより)

これです。

とまあ出さないとしょうがないでしょう。

ライバルはかなり強力。ですが欠点は今の所あります。

まずキヤノンはまだ本気を出してません。そしてこれが結構時間かかっていますし,割と情報がありません。Lマウント連合はシグマが関わっているのもあってソニーほど広範囲なレンズラインナップが考えられずコストも高いのがデメリット。

あと残るはソニーです。FEマウントを切り崩す手段が欲しい。ですがレンズの広範なラインナップとコスパの良さにはどうしても劣ります。もちろん最大の要因はニコンの殿様商売なんですが,G・Eレンズのオーナーだけを抱え込むことしかできない現状ではより弱い。

じゃあどうする?

先ほどのD5並の機体のことを考えると…

・AF性能はミラーレス最強レベルにならないといけない。
・高感度性能を画素数犠牲にしてでも高めないといけない。
・連写能力を意地でもよくしないといけない。
・電池持ちを意地でもよくしないといけない。

いきなりチート機を出してくることになります。ライバルはソニーα9と我らがS1。あとセンサーサイズの違いはありますがE-M1Xも敵として考えないといけないでしょう。

ふれしの「縦グリ一体型だろうしな」

裏を返せば,いいカメラではあろうということ。Z 6/7であった妙な呪縛はここには必要ありません。大型化もD5を目指すなら問題ない上に幸か不幸かS1兄弟の例もありますから問題はさらに薄い。

となればやっぱり敵は自身のレンズラインナップです。評判はそこまでいいものではありません。ならどうする?相手は実質FEマウントです。

ただよくよく考えたらもうすでにあることにはあります。


TZE-01

よくよく考えたらこれでいかようにでもなるんです。これはFEマウントレンズをZマウントにつけるものですから。

価格は税別2.5万円。あんまり高いものじゃありません。

しかもライカMマウントをAF化するシステムなど発展性が高いものも多数あります。個人的にMマウントがAFで動くという点は優秀です。

ふれしの「この人地味にコシナ大好きマンだからな」

これでノクトンがAFで動いたらロマンだなあ〜。Fマウント機ともS1より住み分けがしやすそうな気もします。ちょっといい話かもしれません。

ひとまずこのD5相当機は個人的に機体が持てるかなと思っています。S1の魅力に勝つ機体をぜひとも。






最終更新日  2019.06.22 23:20:33
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2019.06.19
テーマ:ドール(1889)
​​​​​​​​​​​
夢は果てなく
すべてが移ろう
そして思い出す
今日の日を


TOALF SMD-4 Marie Shirano



どもどもども。​

ふれしの「日記ではお久しぶりです」

なかなか更新できずすいません。

まあ理由は言うまでもなく…


こんな顔になるくらい精神がやられ…




暴力的な食べ物を食べ…


死ぬ。この繰り返し。

イツカ「いやそれやったのついこの前だから」

ふれしの「まあヤラレているのは間違いないな」

ましてや今月は土日休みがありません。これがつらいのなんの。ただそれでも同じように平日休みしかない日々を過ごす痛車関連の方も多くいらっしゃいます。そこから学んだのはこれ。

某氏「そういうのは休みの時,いかに卍切れるかの一点に尽きますよ」

これです。肝に銘じたいと思います。それゆえ昨日は…






マリーさんと立川へガルパン最終章2を見に行ったりしてたんですよ。

さおり「どうだった?」

マリー「走行音が段違いよ?砲撃音もいいけどとにかく履帯の音!」

みほ「へ〜」

シャロン「ああネタバレ覚悟でいいなら,これでコイツの感想を聞けます」

すず「にしてもようやくその服を着る機会が来ましたね」

そう。このマリーさんの服は雰囲気だけBC自由学園夏服に近いからと買ったもの。差異はタイの違いとベルトの有無です。とまあせっかくなので…

ロケをしてみることにしました。

マリー「でも今日は寝坊したわね♪」

イツカ「いいや言わないほうがいいぞ嬢様。夜勤明けにくるダメージというのは確実にどこかで弾けるから。今回は睡眠だったと言うわけで」

んで今回のロケは東松山基地から近いロケ地,いわゆる演習場を探すためのロケでもありました。

つまるところの秩父でいう長留諏訪神社を探したかったのです。そこで候補に上がったのは…


この大きな農業用ため池です。ここの水面には太陽光パネルを載せたフロートが浮いており,日光次第では凄まじいポテンシャルを持つのではないかと期待していたのです。

ですが,いざ撮ろうと思って降り立つと問題に気づいてしまったのです。


ドール用のロケ地としてはスケールが大きすぎる

そう。壮大すぎるのです。1/1の人間であればスケールに対抗できますが,ドールはあまりにも小さすぎるのです。こう言ったことはたびたびあるもんで,正直行ってみないとやってみないと…というところが多々あります。ですがここはとにかく大きすぎる。

ですが,自分とふれしのくんがどうしようと考えている時にマリーさんは咄嗟に打開策を見つけていたのです。


マリー「高丘〜?あそこにちょうどいい橋があるわよ?」

ふれしの「ん?あれ?そんなものあるんだ」

言われてみれば先ほどのグーグルマップにもちらっと映っています。

あとで調べてわかったことですが,これは市野川という川にかかる冠水(沈下)橋『愛宕橋』というもの。片側はブルジョワ天国ゴルフ場敷地に入ってしまうため道はありません。つまりトマソンなのです。

ですがマリーさんは即座に見抜いたのです。

マリー「欄干のサイズがぴったり私たち向きよ〜?」
なんと!この橋はドールサイズの橋だというのか!

そう,この橋。サイズ感がどこもかしこも60センチドールにはちょうどいいサイズ。特に欄干の高さは奇跡んのジャストミート福澤朗なのです。こりゃあいい!あんな馬鹿でかい池よりこっちのほうがいい。しかもトマソン橋なので通行する人間などいやしません。貸切!

というわけでロケ地を変更し,この愛宕橋に賭けることにしたのです。結果はこのようになりました。




















お見事,愛宕橋。

さおり「すごくいいかも〜!」

シャロン「レンズ一本でここまで撮りがいあるんでしょ?いいわね」

しかも東松山基地からはまさに目と鼻の先。秩父基地と長留よりも近いんです。これは気軽に使えます。

すず「これは演習場確定ですね!」

これをもって演習場として認定。以後,高丘軍愛宕橋演習場としてことあるごとに行こうと思います。

あととにかく勿体無い橋です。ドールロケにホント如何でしょう?

和洋どんな服でも映える風景だし,ノスタルジックな空気感も貴重。そして何よりドールサイズにジャストミートな設計は唯一無二です。大雨だと危険ですが小雨程度なら雨ロケにもちょうどいいでしょう。

すず「降ったら雪にも映えますね」

マリー「そうね〜♪」

いやはやこういうホームランが飛び出す東松山周辺。仕事は置いといて,実に我々向きな場所です。来てよかった。それ以上にここへ長く居られる判断と努力をしないといけませんね。






最終更新日  2019.06.19 19:42:27
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2019.06.07
テーマ:ドール(1889)
​​​​​​​
This self is the only thing I love
To hear, to smell, to see, to touch
To taste is irreplaceable, no less

​TOALF-SMD6 Itsuka Felicity​





どもどもども。

ふれしの「はいはいはいはい」

いやあ,ようやくこの日がやってきました。

シャロン「まあ迎えたのは4日だけど」

せっかくなんでこの場では撮った後にお話ししようと。

イツカ「別にそんな配慮いらんけどなあ」

シャロン「呼んでもないのに早速出てきた…」

イツカ「え?このブログで私を知らない人がいるのか?もう散々出てるだろうに」

まあいいでしょう。では4日の出迎えた時の写真を…

イツカ「ああ誰だろうなあ」


イツカ「人の入っている箱で決めポーズとったやつは」
シャロン「やりたかっただけよ」

高丘軍ドール陣では珍しい通常方式のお迎えです。

みほ「私以来かな?」

そうです。みほさん以外は今までどれも通常ルートではありません。

・すずさん→養子の養子かつ元はDDdy
・シャロマリー→スマドワークショップ
・さおりん→ミライストアのアウトレット

すず「私がダントツでぶっ飛んでると思いますけどねえ」

マリー「私はワークショップじゃないと特に成立しなかったわね」

さおり「アウトレット2回の巡り合わせで私があるのか〜」

なのでこれをするのは…初めてです。みほさんではやらなかったから。








イツカ・フェリシティーさん錬成。

イツカ「やっとだなあ。しかも行く場所すら変わっているとか」

悪かったなあ1年も。

ふれしの「こんな長期な話になると誰が思ったか」

発表直後にお迎えを決定。さおりんの直後にお迎えするはずがいろいろあって1年掛かったのです。

シャロン「だからみんなイツカのこと知ってるから新鮮味ゼロよね」

ふれしの「6人並んだ瞬間,一切の違和感がなくてなあw」

イツカ「正直,1人足りないといったところだっただろ?特に東松山に来てからは」

シャロン「写メ送って速攻で『一人足りないだろ?』言ってきたわよね?」

なので服も靴まで含めて新たに買い揃えるなど結構特別な持て成しを持ってお迎えしています。

イツカ「これすら最初の予定と違うからな」

そうなんです。ウィッグも同時期に発売されていたボブの予定だったのが現在一時在庫なし。なのでオーシャンウェーブに採用ウィッグを変更しています。

とまあせっかくなので今日撮ってみたと。本当は昨日秩父で撮る予定だったんですが…

イツカ「あの体調でそもそもよく秩父に帰ろうとか思ったなあ。途中から瀕死だったじゃないか」

へい。

イツカ「無理するなと言うのが無理な話とは思うけど…」

ご心配おかけしました。結果今日は…


​東松山基地ロフトスタジオ初運用を飾っていただいたのです。​

みほ「これもやっとだね」

東松山基地の特に優れた場所の一つです。高丘軍的な正式名称は…

高丘軍装備開発局東松山色温度試験場

これです。​

すず「ああ,だから変な色のフィルター使ってるんですか」

カラーシフトや効果フィルターなど新しいライティング方法の開発をするための場所ということにしています。そこで今回は紫のフィルターでカラーシフトしたわけです。そうすると…
















こんな風に。

マリー「背景色が緑になるのね〜」

さおり「緑フィルターの反対だからこうなるんだね」

ただ今の所,この色はドール撮影の時で尚且つMG10使ったときにしかできませんが。よーく見ると補正しきれてないでしょ?

シャロン「肌がちょっと紫色ね」

イツカ「フィルターが補正用じゃないから濃すぎるんだ。よって減光も凄まじいから痛車相手だと照らしきれない」

でもこれをカラーシフト以外の方法でやることは不可能です。ちなみになんでこの背景色にしたかと言うと秩父から持ち帰ってきたものに東京アンダーグラウンド全巻というのがありまして…。なんとなくこうアングラにしたくて。

結果わかったのはイツカさんのアングラ表現適性ということになります。

みほ「でも私のやり方とは違うかな?」

イツカ「ああ,全然違うはずだフロイライン」​

ホラーやパニック静画で例えるならみほさんは日本的。迫力というより表現性が強い。対してイツカさんはアメリカ作品のような迫力があります。重みの出方が違います。

すず「スカイハイかバイオハザードかっていう感じですか?」

なんか違う気もするがまあそんなんでいいかしら。

とはいえイツカさんは未知数。ただ1年という封印が生んだ爆発力は確かです。

どうなりますやら。






最終更新日  2019.06.07 23:29:25
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2019.05.20
カテゴリ:痛車撮影研究記録
​​​​​​​​​どもどもども。

ふれしの「どもどもども」

さて昨日の話を。

5/19KANATA豊田城

すず「って行ってみたら見覚えありすぎな場所でしたね」

ふれしの「あの城ここだったんだね」

常総のそばを通ることは秩父時代からもうそれこそ頻繁にあった我が軍。

でも常総の中に行ったのは秩父時代だと1〜2度だけ。そんな中でも印象に残ったあのお城。


まさかここだったとはね。

みほ「知らなかった^^;」

シャロン「ねえ」

さおり「遠くからでも橋から見えていたあのお城でしょ?」

マリー「立派ねえ。本物?」

いや近くに城跡があるから地域交流センターとして建ててみたっていうやつ。ただその城跡はこのような様式のものではないわけだけどね。

シャロン「長瀞にそんな廃墟あったようななかったような…」
それは言わないお約束だ。

さて,​そんな豊田城ですが高丘の体調は悪かった。しかも悪い場所は…

目だったからです。

ふれしの「なんでよりにもよってこのタイミングで目玉焼きになるんだよ」

目玉焼き,つまり仕事で溶接であーだこーだあって目がやられてしまったんです。朝起きたら目が開かない状況。どうにかこうにか動かせるようになったのは出発予定から2時間経った後。早めに到着してすずさんのロケをする予定だったのがパーになったのです。

すず「帰り際にちょこっとだけやりましたけど…大丈夫でした?」

朝よりかは目が動いてたからまあ…。

そんな状況です。全台撮影は最初から諦めました。そこでもうとにかく

撮りたいように撮りました。

つまるところ…

遊びました。先日の記事のごとく。

すず​​「つまるところスローシャッターとかですか?」

そう。






すず「でもなんか錯乱してますね」

使い所選ぶなあ。ちなみに多重露光とかもチャレンジしてみたけど技術不足が顕著すぎてお蔵入りとなりました。スローシャッターは今の所,一番今後がある荒技だと考えています。

あとこんなんもありました。


シャロン「痛車写真始めてすぐの頃はこういうのもよく狙ったわね」

ふれしの「栄転でこういうところに戻ってきてるから」

でも今回一番チャレンジングだったのはこれです。


D800Eと聖下コンビでの撮影。

このコンビで痛車撮るのは2例目。しかも数台撮影されたのは今回が初です。

なぜ本コンビを取り出したのかと言えば現地でやはり一緒に撮っていたいたすて店長さんとのトークから。

ふれしの「こういうのも始めた頃はなかったもんね」

なかったんだよ?機材も周りの人も違うもの。

ふれしの「むしろどれもこれもなかったんだもの〜」

そうそうそう。そしてこのコンビはS1導入の際にD800Eを売却するプランがある現状,次に撮れるチャンスがあるかがわからないのです。またそのS1で撮る際の備えにもなるわけです。

ふれしの「S1と同時導入のレンズは24−105です。35ミリ換算だと射程がAF-Pよりも若干望遠側に広いんです」

なので訓練にもなるんです。ではどうなったのか?












えーっと普段の撮り方とは真逆のため,まあ撮りにくいこと撮りにくいことw

みほ「でもこれが本来なら正攻法^^;」

マリー「高丘の方が異端なんでしょ〜?」

そう。高丘軍の戦法は浦山ダムという極限状況から作った多分独自の方法『浦山式』です。

広角レンズを使いストロボの効果を最大限に使う本方式。つまり違うところはレンズの焦点距離=歪みの多さとストロボの距離です。特に前者は車の撮影では本来嫌われるもの。なので高丘軍の撮影方式が異端的なものになるのです。

対して通常はどうなのかというと出来る限り望遠で撮ります。歪みが少なくなるからです。また背景はぼかすように撮るのが一般的です。裏を返すと望遠で撮る都合上,圧縮効果が強いためストロボの置き場所がかなり限られます。結果,ストロボの効率が下がり効果も期待できません。あくまでも照明として使うしかありません。そうだとしても出力不足のリスクがあがります。

ふれしの「浦山式はストロボの効果をとにかく使います。特に被写界深度ブーストは極限まで近づけられるからこそ期待できる効果です」

ただ今回わかったこともあります。

・機材の総合的な規模
・構図を決めるときの総合的な労力
この2つは案外違わないこと。​

ここです。​重視するポイントが変わるだけです。

ふれしの「何が何でもとるとなると浦山式がいいかねえ」

とかいって通常方式も舐めちゃいけないと思ってる。この方式の方が合う車は間違いなくたくさんいるし,背景を生かすのならば通常方式がいい。どっちにしろS1導入後は使いやすくなる領域だから選択肢に加えるのはいいと思う。

というわけで…

・広角で痛車→浦山式
・望遠で痛車→豊田式

と呼称し両者とも研究していくこととしましょう。

S1導入はすでに時間の問題になって久しいもの。​​次の舞台に備えて準備をしていきましょうぞ。






最終更新日  2019.05.20 22:36:52
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2019.05.15
カテゴリ:痛車撮影研究記録
​​​​​​どもどもども。

ふれしの「どもどもども」

さて,痛車イベントですが割と参戦しています。今月はすでに…

・寒河江
・宇都宮
・新潟西

この3つのイベントを乗り越えています。

シャロン「新潟西はたまたまだけど…(真顔)」

ええ…実は会社でやんごとなきことがありまして突然休日が発生しました。なので新潟西に行けたんです。

ふれしの「とにかくまあ…暗い理由です」

ええ…。まあそれはいいとして…。

最近,痛車の写真で少し変わったことがいくつかあります。この3イベントでも行使しています。

まずはこちら。


まずはこちらです。

これは寒河江の一枚。お気づきでしょうか?

みほ「青色が濃い気がするね」

すず「それってPLで盛れるんじゃ…」

じゃあこれは?


すず「すいませんでした」

さおり「そもそもこの前の私も同じ撮り方で撮ってるよ?」


すず「なるほど…つまりは…」

はい。

すず「オレンジフィルター使うと青と緑がいい感じになるんですね,メインの被写体以外は」
正解です。

そう。オレンジフィルターを痛車相手にも適応し始めました。

すず「でも私達ならまだしも痛車相手だと割と安定しませんでしたよね?」

よくわからんけど試しにやってみたらできてしまったんでなあ。突然なんでここまで安定するようになったかとにかくわからんけど使えるんなら使えということで。

ふれしの「厄介なのはカメラな気がする割にD500でもD800Eでも効いてる所な」

とにかくよくわからん。でもあまり濃いのでやると収集つかなくなる可能性は高い。1/2CTOで正解だと思う…。

さて次です。正直言ってこちらの方がセンセーショナルです。






マリー「あら?自然光?」

みほ「それだと3枚目が特に成立しないかな?」

すず「特に2枚目は自然光っぽいですけど〜…」

そもそもマリーさんや。1枚目の撮影シーンはご覧になっているはずでございます。

マリー「あっ♪わかった♪」

これ3枚とも…

ストロボ込みでスローシャッター切ってます。

これで背景を流す撮り方を採用し始めました。​

特に2枚目のインフィニティは1/8秒です。いくらAF-Pでもブレる領域に入ってきます。これを手持ちで捉えられているのは偏にストロボの擬似シャッターを利用しているからです。つまるところ…

もうちょっと自然光をうまーく使おうという魂胆

であり,これを行うために結果…

ストロボの効果もうまーく使おうという魂胆

に発展してくるわけです。

これでより面白い発想ができてくると思います。恐らくそのうちドール撮影にも生きてくるでしょう。またもう一段階踏み込んだ手段も考えてたりします。

シャロン「私達相手には6月に使う気ね」

そうです。6月が見事に土日休みがゼロなんです。なのでドールロケ遠征でもしようかと。その際に使えればいいと思います。

みほ「雨って要素もあるからね」

その通り。

とにかく痛車もドールも撮影できる自分の時間が減りに減っています。活かすんなら遊びたい!

そう思う今日この頃であります。






最終更新日  2019.05.15 22:27:22
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