マリナーズ入りをついに決めてしまいました。
スピード決着です!
九州男児です!
本来コミュニケーションがとれなければ、キャッチャーは成り立たない。
だがメジャーには、英語が話すことが出来ないキャッチャーは
今までにいくらでもいた。
ただ、人としてどれだけチームメイトに信頼されるかどうかだけである。
打撃、リードともに実績のある選手だから
ある程度データがあれば、簡単にクリアしていくことだろう。
後の問題は、”家族”。これが一番のネック。
彼を育てた”世界の王”監督にとっては、
主力選手の離脱という残念な面はあるモノの
”自慢の弟子城島”の活躍を心から願っているだろう。
またその活躍が、彼を育てた球団およびファンへの恩返しだ。
がんばれ!!城島!!
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最終更新日
2005年11月22日 23時29分18秒
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