内容
熱のあるアレンを小屋に残し、
神田とラビは、イノセンス確保に向かう。
確保後、アクマが待ち受けていた。。。。。
今回は、前回の結末というのもあるが、
どっちか言うと、
神田、ラビの『仲の良さ』を表現しながら(^_^;
ラビの能力のお披露目会。
そんなところか。
にしても、
あのハンマーって何でもアリなのかな?
神田『自然物に影響を及ぼし操作する
ラビの持つイノセンスの特殊ワザ
って、
あの神田が少し、感心していた気がする。
ってことは。
前回、
吹雪の中、
穴の中でやり過ごそうとしたときにも、使えば良かったのに。
きっと、
『地面の大穴』は、ラビのハンマーだろうし(^_^)b
そういえば、
アクマって他のアクマを吸収するんだ!!
コレに一番驚きましたね。
なるほどね。
そうでないと、エクソシストが強すぎるモノなぁ。
でも、『吸収』=『食事』ではないの?
どうやって、吸収したかが知りたいんですけどね。
食ったのかな?
今回、
もうひとつ不思議なことが。
今まであれだけアクマを倒しても、
エクソシストの満足げな顔だけでしたが(失礼)
3つの光が天に昇っていったのは、
アクマが元に戻り昇天したと言うことかな?
こういうシーンがないと、
アレンがアクマを助けようとしている意味がわからないので
なんだか、少し納得感がありました(^_^)b
それなりの小ネタを絡めながらの、ラビのお披露目会
そんなところでしょう。
結局、ブックマン。
ナニもしないなら本部で待ってれば良かったのにね。
それとも
修学旅行に行きたかった?
もしかして、アレンの顔の落書きはラビだけど。
ミヒャエルは、ブックマン?
コレまでの感想
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最終更新日
2007年01月17日 08時20分34秒
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