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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
大女将が、娘の律子とケンカして出ていった。 心配する人たちにより捜索が始まる。 一平はエリと巣鴨へ。 そこでも見つからない。 仕事が終わり、一平は雪乃ちゃんところへ。 突如雪乃ちゃんに連れ出され2階に連れて行かれた一平。 そこには、大女将の姿が! 驚く一平を尻目に、頼み事をする。 隠しているお金があるから持ってきて欲しいと。 大女将の部屋になんとか入った一平だったが、 エリに見つかってしまった。。。。。。 前回ラストで、やっと動きそうだと思ったら ううううう。 このドラマは、何がしたいんだろう?? 前回と今回で、ナニが起きたか? 一平が、盗みに入ったこと。 で、見つかって。。。 まぁ、途中の エリ『お兄ちゃん、泣いてるの だいじょうぶよ おばあちゃんは自殺なんてする人じゃない お兄ちゃんてイイヒトね とか エリ『おにいちゃん。 養子になってもああいう風にだけは、なっちゃイヤよ 私はあくまで、お兄ちゃんをたてるから 一平『どういういみで。。 エリ『意味なんてないわよ、気にしないで とかはあったんだけど、 これって、大女将の話とは別物だよね??? 次回に出てくる『リンゴの少女』に繋がったとしても。 雰囲気は、いい感じに見えるのに、 意味のない感じの話は、ちょっと辛い。 まぁ、エリ『福田沙紀さん』がいい感じだった。 それを見ること出来ただけで、わたし的には満足。 ってなコトでは、 ホントのところ、困るんだけどね。 別角度での満足では(^_^;。 ちなみに 今回、頭に残ったことは2つ。 1つめ 占い師(余貴美子さん) ホント、最近よく見るよね。 若くも見えるし、年取っても見える 綺麗に、美しく見えるし、怪しくも見える サスガ、役者だね って、そんなことに感心。 2つめ 大女将のブランコシーン 詳細、書かないけど、 音楽も含めて、アレ良いの??? やっちゃって。 こんなところ。 まぁ、わたし的に気になるところは。 意味のない話だった『エリとのデートシーン』。 第2話において、同じ感じのシーンがあった。 そこで1つの問題。 ココはしなきゃならないことがあります!! そう『胸へのアップ』と『プリンプリン』のセリフ! これが『ドラマ』ってモノでしょ!! 大女将も心配だが、目の前で。。。 ッてのが、やらなきゃならないコトだったんじゃないの?? ってまぁ、 そんなことしか思いつかないほど、 ホント、話が進まなかった今回でした(;´_`;)。 以下は、1つの推測。 まさかと思うんですが。 前回の一部と、今回が『ホントの第3話』だったんじゃないの? 大御所を使用することによる話題作り優先で、 『話が間延び』させていると思います。 きっと、アタリだな。 こういう、引き延ばしはアカン。 せめて、時夫アタリが『何か』やらかしてくれ!! コレまでの感想 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月02日 01時06分04秒
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