内容
ジュニアモデルの小林カスミに
カスミ草を持っていただけで、
突如つきまとわれた良太郎。
事情を聞くと
カスミのピンチの時に、
必ずカスミ草が送られてくると言う。
でもそんなとき。
カスミの洋服が切り裂かれる事件が起きる。
イマジンの仕業と思ったハナたちだったが、
ライバルと言われている少女の仕業だった。
しかし、少女を捕まえたにもかかわらず、
アイビーイマジンが襲ってきた。。。
↑ほぼすべて書いてしまいました
基本的に前半の『ネタフリ』だけなので仕方ない。
まぁ、そんな中にも
新たな居候となった
キンタロスの特徴の『披露の場』
だったと言う感じ。
『泣く』に近いような単語だけで
暴走しまくるキンタロス。
良太郎だけでなく、誰にも止めることが出来ない。
おマヌケな暴走男の本領発揮ですね(^_^)b
それだけで十分楽しかったので。
ま。良いでしょう。
アイビーイマジン『亡き者にしてやるわ
モモタロス『その言葉はダメーーー
それと
キンタロス『ワザと見切らせて、そのウラをかいたんや
ここが、最大のポイントかな
一応『親子愛』に反応するキンタロスって言うのは、
人情モノを感じさせる関西弁だけあって
良い感じだと思います(^_^)b
でも
ここまで『暴走』させちゃって良いのか???
良太郎か、誰かが怒ってやんないとね(^_^;
きっと、何らかのカタチで
キンタロスとの信頼が構築されるんだろうけどね。
そうしないと。
いつも『暴走だけ』になっちゃいます
この部分が、不安な点かな。
御大もいることだしね。
もう一つ気になったのは、ウラタロスのカラミ。
熱くて暴走気味のキンタロス
冷静なウラタロス。
どうやって、絡めるつもりなんだろう???
この部分の突破が、
これからの『ネタ』で重要になってくるだろう。
モモタロスは、良い感じに絡んでくるんだけどね
なんと言っても『先輩』だからね(^_^)b
にしても、、、
キンタロス、アホすぎる(^_^;
これまでの感想
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最終更新日
2007年04月08日 09時06分49秒
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