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テーマ:アニメあれこれ(26079)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
内容
ソレスタルビーイング、イオリアの声明発表は、 人革連、AEU、ユニオン それぞれの首脳を困惑させる。 一方、声明は流れ続けるも、 市民たちにとって真偽のほどは分からない夢物語だった。 すべての戦闘行為へ介入する私設組織の存在は。 そんなとき、 ソレスタルビーイングは、新たなミッションを開始する。 キュリオス、ヴァーチェは、大気圏突入し エクシア、デュナメスと合流する。 その行動は、各国にて確認され、 行き先が現在紛争継続中の、 インド南部セイロン島であることが分かる。 そこは、人革連が民族紛争に介入している地域だった。 ついに、紛争介入が始まったと言うことだな そして、その『行動』『行動の意味』を ハッキリと表現。 すべての戦闘行為は、ソレスタルビーイングにとっては『敵』 その行動により、『みんなの敵』となろうとしていると。 エクシア、刹那の行動が、すべてだった 人革連だけでなく、その地のゲリラ?にも攻撃。 まぁ、もうちょっと、刹那の『心』が表現されていれば もっと良かったところ。 というのも、『1年物』じゃないんでしょ? だったら、キャラが多いんだから、 ある程度ばらまいていかないとね(^_^)b それはさておき。 いくつか気になったところ。 特にエクシアの行動。 メインで攻撃しているのは分かるのだが、 もう少しカッコいい感じに出来なかったのだろうか。 だって、切り裂くだけで。。。。 それに比べて、 ロックオンのデュナメスって、 完全に、エクシアの尻ぬぐいだな(^_^; それであっても、存在感があるのは デュナメスの機能をハッキリさせているためだろう。 もちろん、ハロによるオモシロも効果的だったのは言うまでもない。 気になったこと、二つ目。 それは、キュリオスの変形シーン。 変形型のモビルスーツなんだから、 もうちょと魅せる感じにしないとね。。。 だって、そういうMSって、それが魅力なのに(^_^; それにくらべて、 ヴァーチェの戦艦破壊は、カッコ良かったけどね それなりに4機のガンダムが表現された感じ。 そして、ソレスタルビーイングのことがね。 まだまだ序盤なので、コレくらいかな。 そんな4機だったのに、 一番目立ったのは、やはりグラハムだろう(^_^)b グラハム『グラハム・エーカー 君の存在に心奪われた男だ 完全に主人公たちを食っている感じがしました。 これまでの感想 第1話 http://kj02ty.blog99.fc2.com/blog-entry-269.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月18日 12時30分22秒
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