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テーマ:アニメあれこれ(26643)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
内容
ヨーロッパ南部の小国・モラリア共和国。 小国にもかかわらず、AEUにとって重要な国であった。 傭兵派遣、兵器開発など、軍需産業が、 国の経済を支えていた。 そのメインは、PMCトラスト だが、ソレスタルビーイングによるモラリア攻撃により、 経済は破綻していた。 AEUにとっても宇宙開発にPMCが必要。 そしてモラリアを救うという大義名分を持ち AEUはモラリアと合同軍事演習を行うことにしたのだった。 その状況を見て取り、 ソレスタルビーイングは、武力介入をはじめる。。。。 AEUは、エースのパトリック・コーラサワーを投入。 そしてモラリア・PMCは、 アリー・アル・サーシェスと新型MSを投入する。 今回は、戦闘シーンだらけ。 エクシア、キュリオス、デュナメス、ヴァーチェ キュリオス以外は良い感じで戦闘シーン!! というより、 今回のメインは、エクシア、デュナメスの新装備披露ですね(^_^)b エクシアの、斬り刻み方は美しかったし。 デュナメスって言うより、ロックオンはカッコいいし。 ヴァーチェは、あいかわらず、ド迫力!!! キュリオスだけが、次回に持ち越しっていう感じですね メインのモラリアのお話は、 きっと次回に何かまとまりを作るんだろう。 ただ、 それだけじゃ、同じパターンになりがちなので、 刹那にとって、最もやっかいな『人物』が登場!! それも、新型MS!!! そういうことなのだろう。 まぁ、 わたし的には、パトリック・コーラサワーだけでなく、 アリー・アル・サーシェスという、 『分かり易いキャラ』投入は、嬉しい限り やはり、『ライバル』がいないとね(^_^)b キャラの展開などは、 スメラギのことも含めて、良い感じになってきたのだが 最も気になることを言った沙慈。 『憎くしみを増やすだけ』 そこのトコロが、コレからの展開にも、 最も重要なポイントになるんだろうけど。 まとめることが出来るかどうかが、少し心配かな。 それにしても、 沙慈って。。。。一般市民役なの?? 役割がよく分かりませんm(__)m 何はともあれ、 物語が、いろんなところで動き出すのは嬉しいことです。 ただし、、、 戦闘シーンに凝るのは良いが、 物語を忘れないで欲しいものです。 で、結局『セブンソード』って、、、、何?? ミッションコードなどにしても、意味が。。。。 これまでの感想 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月10日 18時40分43秒
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