内容
連が、ボンパーと協力し
炎神たちを使いなにかをしようとしていた。
そのころ。ガイアーク三大臣は、
やられてしまったレンズバンキの撮った情報を利用し、
協力し、新たな蛮機獣・カガミバンキを生み出していた。
街に現れたカガミバンキに出動したゴーオンジャー。
カガミバンキは、情報を使い、
ゴーオンジャーの必殺技をコピー!
ゴーオングランプリなどで、やられてしまったゴーオンジャー。
急きょ
連を中心に、炎神たちの大改造が始まる!!
害地水気スペシャル目・巨大カガミバンキとなり、
三大臣の力を発揮する。知恵、力、勇気。。。。。
大苦戦のエンジンオー
G6フォーメーション!!
ということで、
6体の炎神が合体!
エンジンオーG6、チューンナップ!!
そして、G6グランプリ!!
ですね。
それにしても、第10話で、
6体と5人の力で、合体とはね。。。。。
かなり早いですね。
いや、
このカタチが『はじめ』と考えるのが、
普通なのかもね。
6体だけど。
ま、それはさておき
早輝の、、、、料理は、、、オマケとして。
今回は連の力を存分に発揮したお話
危機感を感じているだけでなく
連の知識や夢などを盛り込みながら、
合体!
一方のガイアークも、
レンズバンキの情報を利用した。
3大臣合同計画。
言ってみれば、
両者ともに『協力』して、どちらが強いか?
である。
もう少し『正義』を押し出してみても、
良かった気もしますが、
そういうことなのだろう。
ガイアーク、ゴーオンジャーと2つの話になっているが、
それぞれ持ち味を発揮し、面白かったと思います。
わたし的には、
この3大臣の合同計画をいきなり出したのが、
これからの展開に影響を及ぼさないかが、
結構気になります。
だって、、、、アレだけの状態ですからね。
なのに、1人ずつなら
パワーは落ちるわけだ。
それに、6体合体で対応するのは、どうもねぇ。。。
パワーバランスが崩れないかが、心配です。
両者ともに、
何らかの制限があれば、もっと良いのでしょうが。
まぁ、なにかするかな。。。。
でもそうなると
エンジンオー、ガンバルオーは、、おわり?
これまでの感想
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