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2012年03月11日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
偽の道中手形で木曽福島の関所を越えたおりん(青山倫子)と誠之助(渡辺大)

そんななか、馬籠のめし屋でもめ事に出くわすふたり。
そこには誠之助がよく知る農民・吾作(内藤邦秋)と家族の姿があった。
どうやら村でしか使えない“村札”と知らず、店の主人と言い争っていたよう。
誠之助が食わせてやり事情を聞くと。
村を捨て、妻・お照(宮嶋麻衣)の兄を頼り、息子・大吉(細田龍之介)と、
木曽へと向かう途中だという。

なんとか美濃へ戻るようにと、説得を試みる誠之助。
事情があり動いていたことを伝え、ようやく村へ戻る約束をしてくれる。
安心して、先に美濃へと向かうおりんと誠之助だったが、
そこにお照がやって来る。
謎の集団に襲われ大吉が連れ去られたというのだ。

おりんたちは、すぐに来た道を引き返すのだが、
剣草の連翹(高橋弘志)鬼百合(田中千尋)鬼薊(彩羽真矢)が現れ。。。。


敬称略



さすがに、序盤で人を殺しすぎたと思ったからか、
前回、今回は、生き残りが出ましたね

今回に至っては、前回よりも、哀しくも、良い感じの部分も。。。。

このあたりが時代劇の難しいところですよね。

たしかに、
現代劇でも、刑事モノなら、ほぼ確実に人が死んだりする。

これは時代劇でも、似ている部分がありますよね。

いやむしろ、多いと言うべきか。
描いている時代が時代と言うこともあって、
命が軽いというトコロもあるだろうが。。。

でもそれが、“らしさ”であるとともに
パターン化と、単調さを生みだしているのでしょうね。


だからこその一捻り。

昨年終了した『水戸黄門』では、
そのあたりからの脱却を狙ったと思われるエピが多く、

なかなか、見どころが満載だったのだが。。。。。

あ。脱線してる。


今回を見て、そういう部分が、
良くも悪くも時代劇なんだなぁ。。と感じてしまいました。



そういや、今回は、
今まで以上に、おりんの殺陣が強調されてましたね。

見ることが出来るようになってきた。からかな。。。(笑)






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最終更新日  2012年03月12日 00時34分23秒
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