内容
家族と思われる人と電話が繋がり驚くまこと(生見愛瑠)
そんななか律(宮世琉弥)からデートに誘われる。
敬称略
脚本、吉澤智子さん
演出、大内舞子さん
あれ??回想が。。。多くなってる?
どうも、自分探しをしているのか、
過去を探しているのかが、よく分からないのが今作。
すでに、記憶喪失で無くても成立するし。
そう。ほぼ普通の“恋バナ”になっている。
この枠じゃ、こういうパターンになることが多いよね。
前作だって、そんな感じだったし。
そこは、もういいや。
そんなことより、気になったのは、
今までと違って、なぜ、ひとりだけ?
でしょうか
それぞれに、何らかの関係があったとしても。
さすがに、今回は、どうなのかな?
バランスに違和感を覚えてしまった。
結局、全員集合しているし。
だったら、もうちょっとバランス良く描いても良かったのでは?
ってか。香絵かい!
ほんと、オシイよね。
バランスが。