『一護vs銀城!代行証の秘密』
内容
一護のフルブリングを取り込んだ銀城。
その出方を観察していた雨竜だったが、その雨竜の注意を聞くことも無く、
一護は、銀城へと向かっていき、月牙天衝を放つのだった。
すると銀城も月牙天衝を放ち。。。。。。
一方、雪緒を連れ空間を出てきた冬獅郎は、剣八、白哉たちと合流。
一護たちが戦っている空間を解除しろと冬獅郎は命じるのだが。。。。。
そんななか一護は、銀城から問われていた。
「お前は、なんのために戦っている??」
そして続けて問われる一護。
「死神代行証の効力を実感したことがあるのか?」。。。。と。
“浮竹さんは、俺にワザと気づかせたんだ
ワザと気づかせて、俺に選ばせてくれた。
選んださ。俺は自分で護る道を選んだんだ
俺は力が欲しかった
力を失って、その事を思い出したんだ
ルキアが力を求めてた俺に護る力をくれた
みんなが力を失ったオレに力を取り戻させてくれた。
だから俺は、みんなを護っててめえと戦うんだよ”
ってことで、交渉決裂である。
ま。。。話は終局へ。。。。ですね。
ココが今作の肝だろうから仕方ないけど、
とりあえず、セリフだらけだったという印象が強いかな。
何度も書くが、、、仕方ないのだけどね。。。。。
それなりに魅せてくれたということにしておきます。
これで次回が、“アレ”だから、、。。。アッサリ終わります??
これもまた、仕方ないことかな。
もう少し脱線というか、色々魅せて欲しかったけどね。。。。
次回、上手くやってくれることを願うのみ。
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