『さらば ブルーバスター』
内容
司令室の空調の故障で熱暴走するリュウジ(馬場良馬)
戦いの連続で、メディカルチェックでも再検査の結果が。。。
マサト(松本寛也)の冗談を真に受け、
このままではリュウジの命に関わると信じ込んだゴリサキ。
ヒロム(鈴木勝大)ヨーコ(小宮有紗)に相談し、
リュウジを戦わせないようにと。。。。。
そんななか、ダンベルロイドが出現する。
リュウジに負担をかけないようにとヒロム、ヨーコは奮闘するが、苦戦。
ダンベルロイドが去ったことで、窮地は逃れる。
とはいえリュウジに戦わせるわけにもいかず、
ヒロムは、新しいブルーバスターを選ぶようにと黒木(榊英雄)に提案。
敬称略
冗談が基本になっているので、どこまでをどう捉えて良いか分かりにくいが
これ、その冗談に、、、
いや、ヒロムたちも騙されている。。。ってことだよね。
ってことは。
もっとシリアスに、ヒロムたちが動いていても良かったような。。。。
どうも、森下を選んだことにも真剣さが見えないし。
気がつけば森下も司令室に戻ってしまうと、意味がないんじゃ??
リュウジを救うために、何らかの装備で
リュウジの代わりに森下が戦っても良かったろうに。
ちょっと塩梅が、おかしい感じですね。
冗談によって騙されているシリアスだからこそ、面白いんですよね?
じゃあ。もっとみんなシリアスでなきゃ。。。。
ネタ自体は、悪くないのになぁ。。。。ベタだし。
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