『ドリー夢』
「私達の未来を切り拓け!涙と希望のカーニバル
内容
彩未(北川景子)が志岐(GACKT)を殺したと思った結衣子(木村真那月)
突如、昏睡状態に陥ってしまう
万之介(小日向文世)によると、
結衣子は意識の世界を捨て、無意識の世界に行ってしまったという。
「結衣子は自ら望んで、目覚めないのかも知れない」
そんななか、学校では、学習発表会が開かれることに。
彩未は、クラスの生徒に“やりたいこと”を尋ねたところ、
生徒たちが、様々な事件について調べたいと言い始め、面食らってしまう。
一方、なんとかして結衣子を救おうと、彩未が結衣子の夢札を見たところ、
思わぬ事実が分かってくる。
そこで彩未は、施設を訪ね、シスター・マリカ(藤村志保)を問い正すと。。。。
敬称略
ココ数回で、総括気味に感想を書いたので、
特に書くことがない。。。かな。
ただ、ココ数回と違って、“元通り”って感じか。
それにしても。。。。
結局、こういう方向に向かうのなら、
なぜ、彩未の過去ネタを引っ張り、、そして詳細に描いたんだろう。。。
たしかに、不必要ではないが、
主人公だからと言って、ここまで描く必要はなかったと思います。
実際、それをメインにするならば、
やはり、前回で、それなりの決着をすべきだったろうし。
描けば描くほど、学園ファンタジーから遠くなったのは事実ですからね。
悪くないからこそ、ちょっともったいなかった感じだ。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/aa26b95f1b3a670aa9938563188bddbf