『幸福になる資格』
内容
ペットショップで働きはじめた芭子(上戸彩)
作った犬の服が片山祥子(阿南敦子)に認められ、少しずつ笑顔になっていく。
そんななか岩瀬(斎藤工)が大道芸の大会に出場する。
見に行った芭子は、輝き、喝采を浴びる岩瀬に、遠いモノを感じ、
つい冷たい態度をとってしまうのだった。
一方、綾香(飯島直子)が勤めるパン屋には、
綾香目当てで佐伯浩太郎(長谷川朝晴)が度々やってくるようになっていた。
その後、佐伯が犬を飼っていると言うことで、服を作ることになる芭子。
当然、綾香にも着いていってもらうのだが、
佐伯は、7年前に妻を亡くし、娘・優奈(久家心)と2人暮らしのようで。。。。。
そこで綾香は、佐伯に告白されてしまう。
そんなとき、幸子(江波杏子)の苦しみを知る綾香。
敬称略
強引に重ねてきたね。。
まあ、ドラマだし、これはこれ。
悪くは無いと思うのですが。
なんていうか。。。。“恋”=“幸せ”なのかな???
あまりに、その図式に固執しすぎているような気がします。
たとえば。
綾香からみれば、上手くパンを焼くことが出来るだけで幸せだろうし。
もしかしたら、、、、家族に、、、ってのもあるだろう。
それは、芭子も同じコト。犬の服だけでなく、ペットを飼ってもイイワケだ。
色々なカタチがあって良いと思うんですけどね。
そういや、次回は“ようやく”ですか!!
こう言うのが無ければ、ファンタジーだよね。
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