「やるせなく、やる気なく」
内容
朝から様子がオカシイ、カグラ(森高愛)
忍者映画を観て、忍者になりきったまでは良かったのだが、
ヒカリ(横浜流星)のけん玉を壊してしまったのだ。
だが、謝るタイミングを逃し、困っているという
一緒に謝りに行こうというライト(志尊淳)トカッチ(平牧仁)だが。。。
そんななか、シャドーラインに乗っ取られた駅に到着する。
街に出ると、街の人たちは、体にハンコを押され、やる気を失っていた。
そこにハンコシャドーが現れる。
ライトたちは、変身するが。。。。
敬称略
結局、今回も、
人助けというより、自分助け。。。。か。
まあ。目的が目的だから、分かるんだけど。
ライト以外、キャラが、イマイチ表現されていない中で
やってるからね。
実際、ライト、トカッチ、カグラは、なんとなく表現されているが。。。。
どうも
記憶を無くしていることにこだわりすぎているような、気がします。
こだわるあまり。
芯が無いというモヤモヤじた、なんとなくの物語。
このワンパターンだからね。
今まで描いて来たワンパターンとは逆になるが、
何かをきっかけに、思い出して、
それを基に物語を描いた方が、良いような。。。。。
そこまで引っ張る必要も無ければ、
隠す必要も無いと思うんだけどなぁ。。。。
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