内容
工場用地として熊虎(風間杜夫)の土地を買うことにした政春(玉山鉄二)
リンゴについても組合長の進(螢雪次朗)が承諾。
ハナ(小池栄子)一馬(堀井新太)も協力してくれることになり。。。。。
1年後、無事に工場が完成する。
エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)からの手紙で
俊夫(八嶋智人)も駆けつけ。。。。
敬称略
これを言うと....アレだけど。
やっぱり、エリーが前に出ないと、話がスムーズ。
いや、正直、いなくて丁度良いくらいだ。
それにしても。。。。
ウイスキー造りならば、仕方ないことだと思いますが。
エリーから始まったわりに、リンゴ汁づくりに参加しないんだね!!
ラベルくらい貼れば良いだろうに。。。。。
先週の鴨居とのやりとりがあったのに、変な感じだよね。
ハナから、漬物づくりを教わる前に、
“食堂”って言ってるんだから、ハナと一緒に食事を出すとか、
そういう描写を、なぜ、やらないかなぁ。
結局、今の状態じゃ、
“いなくて良い”と言われても、仕方ないだろう。
全く必要性が無いからだ。
これで、次週は、娘の。。。。。。って。。。。。
なんだそれ!
夫婦の物語。。。政春を支えてるんだよね????
ほんと、いる意味が分からん。
っていうか、
なぜ、そうまでして、話を分離するかなぁ。。。
分離して描くから、ドラマとしてのオモシロ味が無いんだよね。
あくまでもメインは、政春であって。エリーはサブ。
本来なら、エリーの物語は、描く必要性が全く無いのだ。
まあ。。。。一応。夫婦の物語と言っているから、描くのは良いんだけどね。
でも、“別”にする意味は、全く無い。
あくまでも、メインは政春だからだ。
なのに。。。。。。。
そこまで“低品質”のものを見せて、どうする!
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