内容
政春(玉山鉄二)たちのもとをキャサリン(濱田マリ)が訪ねてくる。
夫と一緒に英国へ行くと言う。エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)も
一緒に来ないかと言うことだった。
ただし、英国に行くには、政春との離縁が必要だと。。。。
敬称略
先週末の次週予告で、いろいろ見せてしまっているので。
正直、そこに繋がるのを、ただガマンして待つだけですね。
逆に、それだけ盛り上がる部分がないということである。
頑張って、“らしさ”を描こうとしているのも分かるけど。
今作の“らしさ”は、そこだけではない。。。。ハズだが。。。
まあ、なんでもいいや!
しっかし、ここで俊夫そして。..政春かぁ。。。。。
セリフにしても、かなり短く、あっても直前の他の人のセリフの後追いに近いし。
一瞬、先日放送していた《渡る世間》かと。思ってしまった(苦笑)
あ。別に、丁寧に描いているわけじゃ無いんだけどね!
番宣でつけているナレのように、俳優が奮闘中と言うより、
脚本家が、必死に頭を捻っている。。。ですね。
だったら、、、、端折れば良いのに。。。
そもそも、エリーは主人公じゃないんだから、
政春視点で描けば、全てクリアできるのにね!(笑)
無理するからだよ
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