内容
ある日、晴也(玉森裕太)は、静江(高島礼子)から相談をされる。
ラーメン店の店主が、歩道橋から突き落とされたという。
だが、何かを隠しているようだと。
他にも、花屋の主人も、同じようなことがあったらしく、
調べてみると、商店街で6軒の閉店してしまっていた。
何かあるのではと。。。晴也は調べることに。
そんな折、静江の店に、元夫・新田渉(高嶋政宏)が現れる。
ショックを受ける磯部(宇梶剛士)
入院しているラーメン屋の店主(小野了)に話を聞くと、
最近、店を売ってくれと不動産屋が訪ねてきたという。
静江の店にもやって来ていた。
調べていくと。。。。再開発計画があるとわかり。。。。
上條コーポレーションの上條晃一が関わっていることが分かってくる。
敬称略
最後の最後まで、
主人公の立て方が、中途半端でしたね。
この感じからすると、
定番の大人の事情だね。
コンセプトを定めずに、見切り発車。
良いところが、無かったわけでないからこそ。
もう少し上手くやっていれば、
どうにか、なっただろうに。
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最終更新日
2015年12月25日 00時40分14秒
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