内容
居候をする司（錦戸亮）の姉・みどり（江口のりこ）に、
出て行って欲しいと言えない司と沙也加（松岡茉優）
一方、司の会社では、老舗文房具メーカーの万年筆のイベントの
準備が進められていた。土方（佐藤隆太）から街の声を集めるよう命じられる司。
しかし、ターゲットと考える高齢者は使っていないと分かる。
逆に、若者には支持されているらしいが、土方は、
クライアントの東（山田明郷）会長は望んでいないと、司の意見を一蹴する。
そんななか司は、
入社時から親しくしてくれている先輩の庶務課の恩田優子（羽田美智子）が、
土方の別居中の妻だと知る。
敬称略
序盤の５分で、迷走している空気を漂わせるって、
ある意味、凄いことだよね。
話しは散漫だし、演出は突っ走ってるし（苦笑）
こういうドラマだと思えば、
好みの部分はあっても、それなりに楽しめるだろうが。
あくまでも、今作は“連ドラ”。
すでに４話も描いているのだ。
さすがに。。。。ダメでしょ。。。。これ。
迷走以前に、物語が破綻している。
部分部分を見れば、噛み合っているところもあって、悪くないのになぁ。。。。
無駄なところが、多すぎるんだよね。
大人の事情のニオイしかしないし（苦笑）
それも、やっていることが、
よくやる失敗で。。。。。。。全くプラスにならない。。。。
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