内容
祥平(斎藤工)のアドバイスで、佐野真弓の原作を利用した
脚本を執筆し始めた涼次(間宮祥太朗)
2年後、ようやく完成する。
祥平にも読んでもらって、好感触。
祥平は原作者の許諾を得るため、
斑目(矢島健一)とやってきた佐野真弓(若村麻由美)に。。。
敬称略
また、時間経過ですか。それも、2年。
でもなぁ。。登場人物が、ワザワザ説明しなきゃならないことか?
そらね、説明すること自体を否定しませんが。
先日まで、グダグダと、嫌味しか口にしなくなっていた裕子、ボクテが、
いきなり。。。。主人公をほめたたえる。。。。
もの凄く違和感を感じ、不快に感じるよ。
この部分こそ、ナレーション。。。祖母の声じゃ?
もしくは、強引でも良いから、実家の家族じゃ?
ホントは、映像だが。
そうすれば、家族の愛情で、天の声で、
同じコトを口にしても、緩和されるのに。
今まで、嫌味も、ほぼ無かったから、違和感ないし。
別にね。主人公を。。そして涼次を、
周りの人たちが、ほめたたえることをダメだと言っているのでは無い。
人を選べ。。。ということ。
あざとさしか感じないよ。
あとは。。。もう、どうでもいいや。
先週末の予告が、あんなのだから。
はやく、こども産めば?
そんなことしか、感じていません。
え?若村麻由美さん?
あの。。。今作作者。。。満足してるんだろうけど。
この人、主役級であるが。
バイプレーヤーでもあるんですよね。
その両方で、活躍。
だから、ちょい役でも、普通に出るし。
珍しさも無ければ、驚くような話しでも無い。
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