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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
律(佐藤健)のもとに、花野(山崎莉里那)がやってくる。 一方、鈴愛(永野芽郁)は花野のスケートのことを考えるが、 どうしても。。。。 そんなとき、津曲(有田哲平)から連絡が入る。 敬称略 話の内容は、どうでもいいです。お笑い芸人も。 そんなことより。 津曲「あ、鈴愛さん、4月まで東京にいた」 。。。。。え??? 衝撃的すぎるわ。 この言葉からすると、“今年の4月”っていう意味だよね? いやね。薄々。。。。まさか。。。とは思っていたのだが。 ってことは。 これ、離婚の年であり、寄生を始めた年であり。。。 衣装からすると、初夏?夏?。。。それとも、まさかの秋?じゃないよね。。 1年どころか、寄生後、3ヶ月も経過していないと言うことだ。 で。。。仙吉、和子が。。。 そのうえ、涼次が成功。。。。 完全に、疫病神じゃないか! なのに、。。。。。。。。。 予想では、今後の展開を考えた上で、 詰めこむしか無かった。。。ってコトだろうけど(失笑) テキトーにしか、物語を紡いでいないから、 こんな事になるんだよ。 例えば、明らかに不快感のある、花野の行動、言動だけど。 子供だから。。っていう部分もあるが。 母親が、あんなのだから? 寄生して、おかしくなった? とか、いろいろ思っていたが。 今回のコトで、結局。。。。親の育て方が悪かったってのが、よく分かったよ。 ってことは。 律が。。。てのは。。。。本能的に、主人公から逃げようとしている疑惑が!! わざわざ、妙なセリフを盛りこむから、 すべてが。。。。。。。 にしても。。。。苦言を。 ラストまで、迷走が確定している今作。 にもかかわらず。 マスコミなどを使った宣伝三昧。 まあね。アゲアゲの宣伝を打ち過ぎている作品ほど、 評判が芳しくないってのが。。。。“普通”ですので。 そういう意味じゃ、相当、焦っているってコトなのかもしれません(苦笑) でもね。焦れば焦るほど、空回り感が。。。。 そのうえ、ウザサ倍増なのですが。 そう、逆効果。 たとえ、シナリオ本が出ていたとしても、 情報の垂れ流しなんて、期待感を煽るどころか、 絶望感を煽っているだけ。 “迷走”しか、感じませんから! そらね。 炎上商法を狙っているならば、それで良いだろうが。 それって、 実質的に、評判が良いってコトでは無く。 悪い意味で評判になっているだけ。。。ってコト。 そらね。話題になっているのは事実だろうけど。 それは、話題じゃ無く。。。。ただの陰口。。。いや。。。悪口。 全く話題にならないよりは、話題になった方が良いのかもしれませんが。 何度も書くが。。。逆効果ってコトも、ある。。。 それを、もっと認識した方が良いです。 最後に、 私が、 “朝ドラ”の感想で、よく書いていることですが。 “本当に評価が高く、評判”であるならば、 民放が食いつくんだよね。 でも。。。。。。そういうことだよ。そういうこと。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4658.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月29日 07時53分21秒
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