『大晦日の銀シャリ』
内容
多く客で賑わう柳寿司。
鱒之介(渡辺裕之)だけでなく、旬(須賀健太)もシャリ焚き。
姉・真子(佐藤玲)も手伝いにやってきていた。
兄・鱚一郎(田中幸太朗)がやって来るかどうか、案じる真子。
実は、兄弟で父の還暦を。。。と考えていたのだ。
が、そこにやって来たのは、佳菜子(入来茉里)と誠(高橋來)だけ。
鱚一郎は、店の周りにいるというが。。。。
敬称略
脚本は、松井香奈さん
監督は、小沼雄一さん
なるほど!
そういう“構成”だったんですね!
今回の最終回を見て、“全て”が繋がっていることに気付いてしまった。
そっか。。。。なるほど。。。。
そういうや、ナレーションも、そういう感じだったね。
実際、
今作って、“そういう系統”の作品だと思っていたので。
“構成”については、あまり、気にも止めていなかったのだ。
。。。最終回を見て、納得である。
ってか。。。綺麗にまとまりすぎているような(笑)
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最終更新日
2018年12月30日 00時37分16秒
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