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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
萬平(長谷川博己)が、スープづくりに苦戦する中、 福子(安藤サクラ)は、 真一(大谷亮平)から、本城好美(東風万智子)を紹介された。 敬称略 まさに“朝ドラ”の“水曜”である。 前半、後半の繋ぎであると言うことだけで無く。 内容が、全く無いモノを延々と。。。。。ダラダラ。。。である。 ってか。。。。 この主人公って、ペラペラとしゃべってばかりだね。 今回なんて、初対面の人にまで。。。。 で、なに? これは、ただの自慢話? 今の時代なら、情報漏洩だけど。そこは、どうでもいいや。 そもそも、家族、親友、昔からの知り合い。。。それに、職場の上司までは、 その態度はガマン出来ますが。 たとえ、将来的に家族になったとしても、 初対面の人にまで、喋るって言うのは、どうなのかな? ただのおしゃべり。 いや、公私混同。。。味噌も糞も一緒。。。は、言い過ぎだろうが。 ハッキリ言って、 “ただのバカ”にしか、感じられない。 そして、それが、前述したような自慢話であるならば、 例えば、“理事長”という単語が出る度に、 いろいろ取り繕っている態度まで、自慢気に見えてしまう。 これって、人として、その本性の問題を含んでるんじゃないだろうか? これね。福子だけと対面するから、より違和感が生まれるのだ。 福子に声かけだけをしておいて、 鈴に会うために、克子の家で全員集合させ、挨拶をする。 っていうのが、 本来、すべき“流れ”だったんじゃないんだろうか? 主人公特権で、ワザワザ花を持たせようとするから、 こんな違和感が生まれ、不快感にまでなってしまうのだ。 まあ、不快感になるのは、 いままで、シッカリを福子というキャラを表現していないからだけどね! キャラはブレるし、支離滅裂だしね! 最後に。 で。。。なぜ、お湯を入れて出来る。。。って、福子は語ったの? 幽霊が、夢枕に立ったわけでもないのに。 超能力者ですか?(笑) それにしても、酷い展開だね。 いやね。 真一が紹介するためにやって来たとしても、 萬平の手伝いをしていて、顔を合わせられないという方が、 福子の二人三脚ぶりも、描くことが出来ただろうに。 相変わらず、自慢話に。。。自慢気な顔のアップばかりだし。 正直。 ダベっているばかりで、何もしていない福子。 夫の手助けさえしない福子という印象しかないのに、 いったい、そんな主人公・福子。。。何がエライのかな??(失笑) そんな風にしか感じられなかったよ。 そらね。事実がどうかという部分もあるだろうけど。 そこは、ドラマでしょうに。 今のままじゃ、大発明をした夫の自慢する妻。。。にしか見えなくなってしまうよ。これ。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4975.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.30 07:49:36
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