第二話「上司としての初仕事は危機管理対策だ!…え?技術専門官なのに?」
内容
“上司”として働くことになった明石(瀧川英次)は、
新人の戸塚美保(秋元才加)小守泰次郎(武野功雄)に注意事項を説明。
ふたりは、総務課の隣室で、内線が無いため、
総務課の野添(小橋めぐみ)に連絡をしなければならず。。。
そんななか、朝礼を終え、早速、資料に目を通す明石。
そこにあったのは、赤いパンツ1枚の変死体の写真。
“中央区廃工場不審死事件”
データを打ち込めば打ち込むほど、違和感を抱いてばかり。
どうしても、気になり始める。
亡くなっていた上野和也は、なぜ死んだのか?
第一発見者の会田賢太と真壁咲子はデート中だったらしい。。。
敬称略
脚本は、山内直哉さん
監督は、山口淳太さん
確かに、楽しいことは楽しいんだけど。
《1》のような、変態的な妄想をするひとり芝居を期待していたので。
なんだか。。。別の作品だね。
まあ、これはこれで、コントになっていて、楽しいが(笑)
最終的に、妄想炸裂!
これ。。。絶望的ラストなんですか?
怖すぎる。予想は出来るが。。。。
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最終更新日
2019年04月08日 23時27分13秒
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