内容
突然、見つかった脚本。
それは、10年前、お嬢(浅丘ルリ子)の話をきっかけに、
菊村(石坂浩二)が書いた物で、映像化されなかった作品だった。
プロデューサーの財前茂(柳葉敏郎)がテレビ局にかけあい。
お嬢とマヤ(加賀まりこ)が出演する予定だったのだ。
当時、シナリオを作るため、財前と山梨を回った菊村。
ある程度書いたあと、財前、ディレクターの椎名和彦(高杉亘)と
詳細の検討を始める。
敬称略
脚本は、倉本聰さん
演出は、藤田明二さん
そっか。。。。ドラマの手本のような作品だった《1》
そう考えると。
今作は、それをどのようにすべきか?という教科書だね。
。。。そういうことだね。書かないけど。
そこはともかく。
今回。。。時間経過させている割に。。。と気になったことがひとつ。
が。予告で、登場しているので、気にしないことにします。
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最終更新日
2019年04月09日 17時41分59秒
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