内容
財前(柳葉敏郎)の協力で、脚本を書き始めた菊村(石坂浩二)
“お嬢”(浅丘ルリ子)演じる“姉・桃”
マヤ(加賀まりこ)演じる“妹・梅”姉妹の悲運。
どこまでを描いて見せて、描かずに見せるか。
描いて傷つく人もいる。。。
一方で、お嬢とマヤからの“注文”もあるなかで、第二稿の執筆を進めていく。
そんなとき、財前から一報が入る。中国ロケが決まりそうだと。
敬称略
脚本は、倉本聰さん
演出は、藤田明二さん
気になっていた、律子を登場させて、ホッとしたが。
サスガと思ったのは、秀さんを、さりげなく混ぜてきたことだろうか。
《1》のことを、いろいろと思い出してしまいました。
でも、“連ドラ”。。それも“シリーズ”ってのは、こういうモノだよね。。。
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最終更新日
2019年04月10日 17時36分21秒
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